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September , 2017
Sunday


ハリウッドのお騒がせ俳優クリスチャン・スレーター 父親に訴えられた!

2016年2月25日(木)03時16分更新
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世間を騒がせ続けるクリスチャン(@realchristianslater/instagram)

世間を騒がせ続けるクリスチャン(@realchristianslater/instagram)

 これぞ骨肉の争いだ。1970年代の米国で、昼の連続ドラマなどで活躍した俳優マイケル・ホーキンズ(80)が、実の息子でお騒がせ俳優でもあるクリスチャン・スレーター(46)を名誉毀損で訴えたというのだ。

 米芸能サイト「TMZ」によると、クリスチャンは昨年、メディアとのインタビューで「父親は躁うつ性の統合失調症を患っている」と発言。マイケルはこれを完全否定したが、発言により仕事が無くなり、「“晩節のキャリア”を締めくくる手立てが無くなった」と主張。少なくとも2000万ドル(約22億5000万円)の損害賠償を求めている

 被告となったクリスチャンは父親の影響で、子供の頃から役者としてテレビや舞台に出演。1985年に「ビリージーンの伝説」でハリウッドデビューし、翌年にショーン・コネリー主演の「薔薇の名前」で、コネリーの弟子役を演じて注目を浴びた。

 その後も「ロビン・フッド」(91年)や「新エクソシスト 悪霊祓い」(2014年)など、数々の映画やテレビドラマに脇役として出演しているが、ハリウッドでは“トラブルメーカー”として悪名が高い。

 89年に飲酒運転で逮捕されると、97年にはロサンゼルスのパーティーでヘロインを使用し、女性の顔を殴って傷害で逮捕され、禁錮3か月の実刑判決を受けた。また、05年にはニューヨークの路上で女性に痴漢行為をしたとして逮捕された。

 その間、03年にはラスベガスのバーで、当時の妻に殴られ警察沙汰に。この時は妻が暴行容疑で逮捕されている。他にも拳銃不法所持で検挙されるなど、“懲りない俳優”として、世間を騒がせ続けている。そして今回、父親に名誉毀損で訴えられるという前代未聞の裁判。ハリウッド関係者は冷めたまなざしで訴訟の行方を見つめている。