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December , 2017
Monday


ロッカー・トクマ〝改心〟

2016年2月29日(月)10時30分更新
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「俺は両親に『生んで下さい』と訴えて生まれてきた!」

トクマは命の尊さを訴えた

尖閣ロッカー・トクマが〝改心〟した心境を本紙に披露した。その背景には両親への感謝の恩があったという。

2012年9月、尖閣諸島・魚釣島に上陸後、同年11月に行われた東京都知事選挙を皮切りに13年7月の参議院選挙、14年12月の衆議院選挙に出馬。今ではロッカーとしてより、政治家としての顔が定着しつつあるトクマだが、参院選後に秋田・田沢湖の研修センターで人生を見つめ直し、「転生輪廻が本当にある」と実感。そのとき、両親や先祖の偉大さに初めて気が付いたという。

「俺が両親に『お願いだから、産んでください』と、訴えた映像が俺の眼前に飛び込んできた。今は何かと人の責任にする奴が多い。『子供は親を選べない』『こんな時代に生みやがって』という。それは違う。みんな転生輪廻を繰り返して、この時代に生まれ変わりたいと思って誕生した。今の世の中は育てるリスクがあるのに、親に頭を下げて産んでほしいと懇願したのは他でもない自分。このことをみんなも知ってほしい」と目をキラキラさせるトクマ。

これからも命の尊さ、親の尊さ、国家の尊さを伝えていく。