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October , 2017
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ウェイリアム・シャトナー〝隠し子〟から賠償金190億円求め訴えられた

2016年3月30日(水)03時52分更新
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スローン氏が実の父親だと訴えたシャトナーとのツーショット写真(@petershatner/facebook)

スローン氏が実の父親だと訴えたシャトナー(右)とのツーショット写真(@petershatner/facebook)

 日本では「宇宙大戦争」として60年代に放送された米大人気SFドラマ「スター・トレック」で、カーク船長を演じた米俳優ウィリアム・シャトナー(85)が、“実の息子”と名乗る男性から、1億7000万ドル(約190億円)の賠償を求め、訴えられた。

 シャトナーを訴えたのはピーター・スローン氏(59)。84年にテレビドラマの撮影所を訪れ、シャトナーと面会。その際、シャトナーは自分が実の父親であることを認めたという。

 訴訟によると、シャトナーとスローン氏の母親は50年代、互いにブロードウェイで舞台役者だった頃に知り合い、母親は同氏を授かったと主張している。

 その後、スローン氏はシャトナーに電話をしても切られ、シャトナーの事務所関係者からは「親子関係は無い」とする連絡を受けた。その一方で、シャトナー側はDNA鑑定を拒否。同関係者は同氏に対し「シャトナーの仕事に悪影響を及ぼす」として、他言することを避けるよう忠告した。

 これに憤ったスローン氏は「ピーター・シャトナー」と改名。司会を務めるCBSラジオのトーク番組や、SNSなどでシャトナー名を使っている。

 訴訟でスローン氏は、慰謝料などとして、約190億円の超高額賠償を求めている。