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October , 2017
Wednesday


幸福の科学グループ創始者・大川総裁 高岡市で熱弁

2016年4月8日(金)07時36分更新
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1600人の聴衆の前で政権をチクリ

富山・高岡で大講演会を行った大川総裁

幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁による大講演会「夢を実現する心」が先日、富山・高岡市民会館で行われた。

今年は精力的に全国各地で大講演会を実施している大川総裁。北陸での講演は久しぶりということだったが、宗教的な話から生活に密接している経済、政治まで熱いトークを展開し、集まった約1600人の聴衆を沸かせた。

中でも圧巻だったのが、財政赤字の実態についての解説。大川総裁は「今、1000兆円以上あるという財政赤字。政府の借金は誰が作ったのか? 自民党政府が政権を維持し、選挙で勝ち続けることで財政赤字が増えている。公然と予算を作り、公費により予算を消化するというバラマキを行って、合法的に票を買収してきた。これを何十年もの間行ってきた結果が、この赤字」と〝ダブー〟に言及。

無借金経営に日本を改善する秘策とは?

「1000兆円以上の赤字、経営者だったら使わないお金までの使ってしまったということか? 自分たちの会社にとって、最終手段のために本来、残しておかなければいけないお金に手を出した。これは相当な技。平社員が経営していたとしか思えないレベルの仕事ですね。当選すればいい、というバラマキをしたとしか思えない。私は言いたい。幸福実現党に任せていただけたら、年もあればほとんど無借金経営にしてみせます」と続けると、会場からは万雷の拍手が起こった。

立宗年でこれほどまで巨大な組織に育て上げた大川総裁の実績に裏付けられた今回の発言、他の政党も耳を傾ける必要がありそうだ。

幸福実現党・釈量子党首、七海ひろこ氏、吉田かをる氏が「日本の未来」へ激論

大川総裁の講演前には、幸福実現党の釈量子党首、七海ひろこ広報本部長と7月に行われる参議院議員選挙での富山選挙区立候補者・吉田かをる氏によるパネルトーク「日本の未来を拓くために」が行われた。

元小学校教員という経歴を持つ吉田氏。「全ての世代が輝くために!」というテーマで、生活者の目線に立って語っていたが、途中で百戦錬磨の釈党首からの「女性が輝けていける。桃井かおりさんも、還暦を超えてご結婚されました。吉田さんもそろそろ?」という横ヤリが入り、会場は大盛り上がり。

これには吉田氏も苦笑い。「よい、ご縁がありましたら、皆様、よろしくお願いいたします」と聴衆の笑いを誘うしかない様子だった。

吉田氏以外にも、7月に行われる参院選の北陸地方各県の候補予定者もそれぞれ登壇し、選挙に向けての決意表明を語った。