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August , 2017
Friday


幸福の科学グループ・大川隆法総裁が京都で講演

2016年4月21日(木)08時00分更新
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京都で講演会を行った大川総裁

国民の「幸福追求権」に言及

 幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁が17日、京都・宇治文化センターで「歴史の先駆者となるために」と題した講演会を行った。

 会場に集まった約1300人の聴衆の前に50分におよぶ熱を帯びた法話を論じた大川総裁。まずは14日以降、熊本や大分で断続的に起きている地震の原因についてこう触れた。
「熊本、宮崎などは日本神道発祥の地。どうやら日本神道の草創期の神々が、現在の政治に意見があるらしい。(地震は)その意思表示」と、神々の怒りが惨事の要因になっていると断言。聴衆に衝撃が走った。

 そして今回のテーマである「歴史の先駆者――」に話のテーマを移行。「日本神道の神々は約150年前の明治維新時に維新の志士として生まれ変わり、京都などで命を惜しまず活躍。日本を変えるべく力を尽くしました」と語った。

 その後、話は政治だけに留まらず憲法問題まで発展。昨今、憲法九条の改正が話題に上るが大川総裁はこれに一石を投じた。
「憲法は9条だけの問題ではない。13条では国民の幸福追求権が保障されています。国民は幸福に生きる権利があるのです。だから私たちは異常なる外国から一方的に侵害されたりしないで、幸福を目指して生きる権利があるのです」つまり、幸福を追求するためには「自衛のための武器装備が必要」と受け取れた。

 最後は「宗教を信じる人が日本に正しい道を示し、正義のために努力をすることが必要不可欠です」と声を大にした大川総裁。会場は割れんばかりの拍手で応えた。

釈党首「嘘が多い政治は限界。新時代の受け皿として」決意語る

 大講演会に先立ち、幸福実現党によるトークイベントが開催された。今回の出演者は、里村英一幸福の科学専務理事と釈量子党首。里村氏が司会を務める格好で、釈党首に幸福実現党の理念や政策について語った。

 里村氏は「『平成28年熊本地震』の前例のない揺れは神々の怒りから生まれた。今、政治が荒れている。京都補選はその象徴」と語り、釈党首は「幸福実現党として熊本地震の救援募金を開設しました。一刻も早い復興のお手伝いをするため、我々も頑張ります」と被災者とその関係者をおもんぱかった。

 また、京都3区補選で出馬した大八木光子さんも登壇し、出馬した経緯と政治家になるための心意気を公の前で披露した。釈党首は「嘘が多い政治に国民は限界を感じている。新時代の受け皿として立ち上がります」と力強く決意を語った。