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幸福の科学グループ・大川隆法総裁、生誕地徳島で大歓声

2016年4月27日(水)12時00分更新
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徳島で今年7回目の大講演会を行った大川総裁

 幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁が23日、徳島・アスティとくしまで大講演会「人類幸福化の原点」を行った。
 2016年は日本全国で精力的に講演会を実施していて、これで7回目となる。今回はこれまでの鋭い政治論はなく、終始穏やかに宗教性の高い話を1時間近く披露し、約4700人の聴衆の心をつかんだ。

 登壇から大盛り上がりだった。徳島県は大川総裁生誕の地。早速「お帰りなさい」の大歓声となり、さすがの同総裁も照れ笑いを見せた。

 その後法話がスタートし、「精神性を高めるためには『真実の世界』を教える必要があります。そのために教育者などはキチンとした信仰心を持つことが重要です」と柔和な表情と口調で語りかけた。

高齢者に若者との付き合い方をレクチャー

 続けて高齢者の身辺で起こっている問題を〝大川流〟で解説。
「高齢者から見たら若い人は未熟です。そこを責めたくなりますが、自分は何十年か人生を長く生きているので彼らの欠点が見えます。彼らが悪い訳ではないです。年を取ったのなら、人生経験を活かし若い人の長所を見つけ伸ばす。そして褒める。悪いところがあったら遠回しに注意をし、お互いに気がつくようにしてあげましょう」と高齢者の心がけを丁寧に説明。

 最後は「『日本人、目覚めよ。心を入れ替えて、総決起せよ!』という時期が来ました。明るい未来を作るために自分自身の心を正すと同時に他の人と力を合わせ、新しい社会を建設して毎日、具体的な行為で努力、精進していきましょう」と語り講演を閉めた。
 会場からはいつも以上の万雷の拍手が起こっていた。

「リニアの四国乗り入れ実現」福山まさとし氏が公約

 講演終了後には、第2部として「四国から新しい日本の未来を」というトークイベントを開催。・吉岡美穂フリーアナウンサーが司会を務め、幸福実現党・釈量子党首と福山まさとし参議院選挙高知徳島選挙区代表が登壇。

 今回の選挙から鳥取県、島根県と同様、合区となった高知県と徳島県。深刻な過疎化に悩まされている四国に活力を取り戻すべく、福山氏は選挙公約を次のように語った。
「交通インフラの再整備をします。特に鉄道は重要で、新大阪まで開通が予定されているリニア新幹線をそのまま四国まで延伸させます。そうすることで四国への観光客が増加するでしょう。地域が活性化すれば、人口減に歯止めをかけられる。リニアの四国乗り入れは何としても実現したいです」
 この発言を受けて釈党首も「鳥取島根合区の出馬会見の時、現地の記者から『山陰新幹線の事はしゃべらないで!』と言われました。現実離れしているとのことですが、新幹線が通っていない県は年金受給率が高い。ここは敢えて口に出して既成事実化していきたいと思います」と援護した。