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August , 2017
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NYで男性が殴られた理由 米俳優シャイア・ラブーフそっくりだったから

2016年4月28日(木)05時05分更新
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ニューヨーク・ポスト紙は被害に遭ったリカトさんとシャイアの写真を並べて事件を報じた(@mariolicato/instagram)

ニューヨーク・ポスト紙は被害に遭ったリカトさんとシャイアの写真を並べて事件を報じた(@mariolicato/instagram)

 不条理にもほどがある。ニューヨーク・マンハッタンの地下鉄の駅近くで先週末、26歳の男性が見知らぬ男からいきなり顔を殴られる事件が起きた。理由は被害者が米俳優シャイア・ラブーフ(29)そっくりだったからという。

 地元紙ニューヨーク・ポストなどによると、マルコ・リカトさんは23日午後8時ごろ、エセックス・デランシー駅に向かって歩いていた時、見ず知らずの男が現れ、突然、顔面を殴られた。

「一瞬の出来事で相手のこぶししか見えなかった」とリカトさん。「その場に倒れると、男が『お前がシャイア・ラブーフそっくりだからだ、このヤロウ!』と怒鳴る声だけが聞こえた」と話した。

 リカトさんは警察に被害届を提出。人からシャイアに似ていると言われることは多いが、そのせいで殴られたのは「今回が初めて」と説明した。

 映画「トランスフォーマー」シリーズで人気のシャイアは、酒癖が悪く、バーなどでけんかをしては警察沙汰を引き起こすことで悪評が高い。だからといって、そっくりさんが暴行されるのは、あまりに気の毒な話だ。