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November , 2017
Saturday


北京で急死、若宮啓文氏が言いたかったこと

2016年5月13日(金)05時30分更新
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書籍「元朝日新聞主筆・若宮啓文の霊言」

仰天告白、スピリチュアルインタビューの内容とは

 元朝日新聞主筆のジャーナリスト若宮啓文氏が4月28日、中国・北京のホテルで急逝。ホテルの従業員が浴室で倒れているのを発見し、死後2日ほど経過していたという。

 若宮氏は朝日新聞時代に、中国、韓国に理解を示し、晩年は第一次安倍内閣時に「右傾化する」と繰り返し批判。民主党政権誕生に一役買った。2012年12月に民主党政権が倒れ第二次安倍内閣が再誕すると、発足翌月の13年1月に突如朝日新聞を退職。その後、日本を離れ韓国で生活する傍ら、ジャーナリストとして活動を続けてきた。今回の訪中は「日中韓3カ国のシンポジウム」に出席するためだったという。

 その同氏が没後2日目、幸福の科学・大川隆法総裁の「スピリチュアルインタビュー」に登場。若宮氏の「最後のメッセージ」の内容がまとめられた「元朝日新聞主筆・若宮啓文の霊言」が7日、幸福の科学出版から発売された。

 同書に登場する若宮氏は相変わらず韓国、中国寄りのスタンスで日本を徹底批判。「尖閣諸島は中国に実効支配されればいい」「沖縄は中国の属国になることが幸せだ」などと到底許容されないであろう爆弾発言を連発した。また安倍政権を〝ナチス政権〟と称し、「従軍慰安婦」問題の謝罪記事の背景には安倍政権からの圧力があったことや、自らの韓国渡航は安倍政権からの政治亡命であったとも告白…。

「反体制」と見られていた若宮氏が中国で逝去したころは、「因縁めいている」という声もある。ともあれ、同書を読んでみてほしい。