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November , 2017
Thursday


北朝鮮や中国に、日本はどのような姿勢をとるべきか

2016年5月13日(金)10時30分更新
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書籍「世界を導く日本の正義」

北朝鮮の水爆実験や中国の覇権主義に対する「日本の正義」とは?

 日本を取り巻く環境を考えると、今年は中国の軍備拡張や北朝鮮の水爆実験・ミサイル発射に対する日本としての「正義」が問われる重要な一年になりそうだ。この現状を先取りし、今年は「正義が問われる年」として「正義の法」(幸福の科学出版発行、大川隆法著)が昨年末に発売され、大ベストセラーになっている。そして、「『正義の法』特別講義編」の第2弾として、さらに一歩踏み込んだ内容の書籍がこのほど緊急発売。それが「世界を導く日本の正義」だ。

 同書には著者である幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁による講演会での法話がまとめられており、北朝鮮の水爆実験や中国の軍事大国化について大川総裁が思う日本の取るべき姿勢を事細かく解説。「安倍首相が国会ではおそらく言えないであろう」日本のスタンスについて、「誰かがリスクを負わなければならないのなら、私が言うことになっても、しかたない」と自らが矢面に立つ意志を明確にし、と次のように持論を説いた。

「核兵器を正当防衛の範囲内で準備しないと、もう間に合わないところにきています。(中略)核兵器は、他国を侵略したり、人を殺したりするためだけにあるのではありません。日本に2つの原爆が落とされましたが、それ以降の歴史において、核兵器は使われていません。核兵器の最大の効果は、『他の核兵器保有国に核兵器を使わせない』ということです。これが最大の効能なのです」

 つまり〝日本も核兵器装備による抑止力を持て〟ということだ。同総裁の説く「自分の国は自分で守るのが日本の正義」に従えば、決して暴論とは言えないのかもしれない。