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August , 2017
Saturday


歌手アラニス・モリセット 元経営コンサルが5億円使い込んだとして提訴

2016年5月17日(火)02時45分更新
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さすがのアラニスにとっても5億円は大金だ(@alanis/instagram)

さすがのアラニスにとっても5億円は大金だ(@alanis/instagram)

 90年代に大ブレークしたカナダ出身の歌手アラニス・モリセット(41)が、470万ドル(約5億1200万円)を使い込まれたとして、自分の資産を管理していた元経営コンサルタントを訴えている。

 訴えられたのは企業経営コンサルタント会社「GSO・ビジネス・マネジメント」のジョナサン・シュワルツという男性。訴えによると、アラニスは今年になって被告を解雇。新たなコンサルタントを雇って調査したところ、470万ドルの使い込みが発覚した。

 シュワルツ被告が所属するGSOが事情を聴いたところ、被告は「アラニスが大麻栽培ビジネスを始めるため、アラニスの銀行口座からカネを引き出し、マネジャーに渡した」と説明した。ところが、アラニスがビジネスを始めるという計画は無く、作り話だったことが分かった

 訴状によると、被告は日頃から派手な生活ぶりで、ボラボラ島でのバケーション費用5万ドル(約544万円)や、バハマのカジノで作った負債7万5000ドル(約817万円)の支払いを含め、アラニスの口座から470万ドルを使い込んだとしている。

 アラニスはシュワルツ被告の雇用主であるGSOにも責任があるとして提訴する姿勢だが、同社は、不正はすべて被告個人によるもので、会社としては何も知らなかったと主張している。

 シュワルツ被告は過去に、米歌手ビヨンセや同マライア・キャリーの資産運営をしたこともあるという。