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August , 2017
Wednesday


G線上のホース オークス 「電光一閃」

2016年5月21日(土)07時00分更新
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東京11R オークス

先週はミッキークイーンまでは良かったのですが痛恨のヒモ抜け。先週の東京芝コースは土曜と日曜の馬場傾向が全く変わっていました。雨も降っていないのになぜだろうと試案したところ、ある競馬番組で「風」の影響だとおっしゃっていた予想家が。先週の土曜は内外がフラットで差しが決まる馬場でしたが、この日はいつもとは違う風向だった様です。確かに日曜は傾向通りの内有利だったので妙に説得力が有りました。やはり出来るならば自分の眼で当日の馬場を見極めて頂きたい次第です。今週は桜花賞時から決めていた穴馬から一発狙いします。

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】デンコウアンジュ 自信度★★★☆☆

◎デンコウアンジュ
○シンハライト
▲ジェラシー
△フロンテアクイーン
△ペプチドサプル
△ゲッカコウ
△アドマイヤリード
△チェッキーノ

(過去のG線推奨馬)※今週から毎週掲載してみます
2015年 ミッキークイーン(3番人気1着)
2014年 ニシノアカツキ(17番人気4着)
2013年 メイショウマンボ(9番人気1着)
2012年 アイムユアーズ(4番人気4着)

 触れなければならないのは桜花賞馬ジュエラーの離脱と同レース1番人気メジャーエンブレムの路線変更。まずジュエラーが出走していれば桜花賞の内容からここでも間違い無く好走したはずで、そう考えると馬券圏内の席が1つ空いたことになる。メジャーエンブレムは桜花賞の結果に関わらず、最初からNHKマイルCに照準を合わせていたとオーナーサイドのコメント。この影響でデムーロはビッシュ、ルメールはエンジェルフェイスへ乗り替わり。折り合いにも血統的にもシンハライトが3着を外すとは考えにくく、桜花賞をスキップしてフローラSをレコード勝ちしたチェッキーノをどう扱うか。
 仮にジュエラー、メジャーエンブレムが出走したとしていても、推奨したであろうデンコウアンジュ。買い要素が実に多く、これまで阪神は【0.0.0.4】と全敗。前走の桜花賞は直線でインを狙ったが塞がってしまい、進路を取り直すと今度は大外まで吹っ飛ぶ最悪の内容で10着。ただ芝が軽い京都と東京ではそれぞれ最速上がりで勝利しており無敗【2.0.0.0】。4走前には東京のアルテミスSでメジャーエンブレムを鮮やかに差し切っており、今回のコース替わりは大歓迎。父メイショウサムソンはダービー馬、父父オペラハウスはバリバリの欧州スタミナ血統でメジャーエンブレムの母父も同馬。母父マリエンバードは2002年の凱旋門賞馬、母母父はサンデーサイレンスなので東京2400mは臨むところ。もう1つのポイントは騎手で近10年のオークスは乗り替わりだと【1.2.0.57】、継続騎乗で【10.7.10.91】と天と地の差。この馬の初勝利時に騎乗停止になった川田は1度だけ乗れなかった時に重賞制覇したが、その後も川田が同馬に乗り続けている点は実に不気味。チェッキーノはフローラSの内容からも軽視出来ないが、この乗り替わりがどうか。相手は主に血統を重視した。馬券は単複と○を本線に馬連流し、◎○から3連複軸2頭流しで勝負する。

【若駒推奨馬】

京都10R 鳳凰S ポッドクヒオ 自信度★★★☆☆

◎ポットクヒオ
○マインシャッツ
☆マイネルバサラ
☆クリノリトミシュル
☆スズカミラージュ

 先週は青竜Sで痛い裏を喰らってしまったが、今週は鳳凰Sで1点勝負。マインシャッツはとにかく強く順調に進めばジャパンダートダービーの最右翼候補だが、ゲート難を抱えており取りこぼしの可能性も僅かながら有る。逆転出来そうなポテンシャルを秘めているのがポットクヒオ。マインシャッツの前走でクビ差2着のフォンタナリーリを未勝利戦で子供扱いしており、ダート1800m戦では2戦2勝。同馬の最大の長所は切れる末脚。目標をマインシャッツだけに絞れば、差し切れる可能性も。馬券は馬連と馬単で◎○の1点、3連単は☆の馬を3着付けで少額買ってみたい。

京都6R 500万下(芝1200m) エイシンピカソ 自信度★☆☆☆☆

◎エイシンピカソ
○ファインニードル
▲メイショウベニフジ
△ピナクルズ
△プレイズガール
△タイセイパルサー

 エイシンピカソの父ドロッセルマイヤーは人気薄でベルモントSとBCクラシックを制した個性派。その父ディストーテッドユーモアなので将来的にはダート向きかもしれない。前走のフィリーズRは出遅れて、終始突っ張った走りで11着惨敗。ただ新馬戦は芝1200m戦を強気の先行策で完勝しており、今回の条件替わりで狙ってみる。ここがダメでもダート替わり時は覚えておきたい存在。馬券は単勝と馬連で勝負する。

新潟1R 3歳未勝利(ダ1200m) マーブルフレンテ 自信度★☆☆☆☆

◎マーブルフレンテ
○セトノチーター
▲リバティークイーン
△ハヤブサレディゴー
△メイショウレオネス
△コマユ

 マーブルフレンテの前走は2番人気に支持されながらゲートを出ても全く進んで行かずにそのまま競走中止。前走を度外視すれば芝の短距離では2度の2着が有り、母父スキャンでキンシャサノキセキのダート。相手が揃った感は否めないが少額だけでも買っておく。馬券は単複と馬連、ワイド、3連複軸1頭流しで組み立てる。