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November , 2017
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【訃報】「メガデス」元ドラマー、ニック・メンザさん演奏中突然倒れ死亡

2016年5月23日(月)02時46分更新
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メガデス時代のメンザさん(@chefnickmenza/instagram)

メガデス時代のメンザさん(@chefnickmenza/instagram)

 “スラッシュメタルの四天王”の一角、メガデスの黄金期を支えたドラマー、ニック・メンザさんが米国・カリフォルニア州で21日夜、演奏中のステージで倒れ、そのまま帰らぬ人となった。心臓発作とみられる。51歳だった。米芸能サイト「TMZ」が伝えた。

 メンザさんは同日午後8時40分ごろ、同州スタジオシティのライブハウス「ベイクド・ポテト」で、所属するフュージョンバンド、OHMのドラマーとして演奏中に突然意識不明になった。駆けつけた救急隊が約45分に渡り蘇生を試みたが意識は戻らず、搬送先の病院で死亡が確認された。

 メンザさんは1989年にメガデスに加入。現在日本を拠点に活動するギタリスト、マーティ・フリードマン(53)らと共に、スラッシュメタル全盛期だった90年代に大活躍。当時、メガデスはメタリカ、スレイヤー、アンスラックスと並ぶ“四天王”と呼ばれた。

 メンザさんやマーティが相次いで脱退した後、メガデスは2002年に一度解散したが、04年に再結成され、オリジナルメンバーのデイヴ・ムステイン(54)を中心に、現在も活動を続けている。