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October , 2017
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台湾と日本の関係はどう変わっていくのか?

2016年5月24日(火)05時30分更新
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台湾初の女性総統が誕生

 今年1月の台湾・総統選に勝利した民進党の蔡英文氏が20日、台湾の第14代総統に正式就任。台湾初の女性総統が誕生した。

 馬英九前総統が日本と距離を取り、どちらかといえば中国寄りだったのに対し、新総統は日米と友好関係を築き、中国とは距離を取るスタンスになると見られている。そもそも台湾は親日国家だったが、馬前総統は「台湾は自国の領土」と主張する中国に接近。「尖閣は台湾(中国)の領土だ」と日本に難癖を付け、反日路線を選択した。これに対し、台湾国民が大反発。今年1月に行われた総統選では民進党の蔡候補が圧勝する結果となった。

 蔡総統の誕生は日本にも大きな意味を持つ。近隣アジアとの連携はもちろん、貿易の際、航行するシーレーン確保も台湾が重要な位置を占めるからだ。

本人に代わって守護霊が“本音を代弁”

 そんな蔡政権が果たしてどういった政策を講じるのか、本人に代わり彼女の守護霊が〝本心を代弁〟した。幸福の科学出版から発売された「緊急・守護霊インタビュー 台湾総統 蔡英文の未来戦略」(大川隆法著)内で次のように語っている。「(日本とは)日台同盟みたいなのができたらいいと思っている」「(台湾独立論について)台湾独自でできないところがあって、台湾だけで独走すれば、きっと中国側は完全に〝干し〟にかかってくる。ほかの国との連携を強めなければいけないので、私は、日本と米国にぜひ台湾を国家として、もう一回、認めてほしい」

 これからの日台関係を考える上で読んでみたらいいかもしれない。