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August , 2017
Tuesday


役にたたない英語おせーたる(129)今年もガーデニングが始まった

2016年5月28日(土)09時00分更新
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ところ狭しと苗が植えられた我が家の畑

ところ狭しと苗が植えられた我が家の畑

こちらは、ようやく暖かくなってきた。というか、突然夏がやって来た感じ。ついこの間まで、最低気温が氷点あたりだったのに。

ここらへんでは、”It won’t frost after Mother’s Day.”(母の日を過ぎれば霜が降りない)ということで、Mother’s Day以降に花や野菜を植えるのが慣例となっている。ところが、今年はMother’s Dayを過ぎても、その翌週末も、寒いわ、天気は悪いわで、畑仕事ができるような状態ではなかった。5月末になってようやく天候が落ち着き、気温がぐ~んと上がった。

ご近所では、このときを待ってましたとばかりに、mowing grass(芝刈り)やgardening(ガーデニング)が始まった。うちも、昨年に続き、tomato(トマト)やcucumber(キュウリ)を植えることにした。plants(苗)を買うためにnursery(園芸店)へ。

去年、庭の狭さを考えず、tomatoとcucumberを植え過ぎて、庭がジャングルになってしまった。それを教訓に、今年はplantsを買い過ぎないようにしようと考えていた・・・のは私だけ。

nurseryには、何種類ものtomatoやcucumberが売られている。tomato選びはtomato好きのパートナーに任せ、ほかのplantsを見に行った。

しばらくして、パートナーのところに戻ったら、カートには4種類のtomatoが総勢10株乗っているではないか。”I don’t think we can grow this much. Our garden is too small for them.”(こんだけも育てられへんと思うで。庭、小さすぎるもん)と言ってはみたものの、a sense of space(空間感覚)がないパートナーには通じず、”It should be fine!”(大丈夫だよ)と信じて疑わない。

“We had more tomatoes than we could consume last year, remember? How many batches of tomato sauce do you think I made?”(去年、食べきれへんほどトマトできたやん。どんだけトマトソース作ったと思う?)と言ってみたが、”We can give them away to neighbors. Everyone loves tomatoes!”(近所におすそ分けすればいいじゃないか。トマトはみんな大好きだよ!)。”Logan doesn’t like them.”(ローガンはトマトだめよ)。Logan(ローガン)は私のオフィス友の一人である。”OK, Logan is an exception.”(分かった、ローガンは例外だ)。はぁ~あ、頑固者め。

結局、パートナーが選んだtomato全てと、cucumberを4株、zucchini(ズッキーニ)を3株 、その他herbs(ハーブ)を購入して帰宅した。

早速、tomatoを植えてみたが、案の定、植わり切らない。ぎちぎちに詰めて植えてでもである。植えながら、夏にはえらいことになっている様子が目に浮かんだ。

”Can you give up on one plant? Unfortunately, there’s no space for that.”(1本あきらめてくれる?残念やけど、場所があらへん)。肩身が狭そうに植わっているtomatoたちを見て、ようやく理解したようで、「無理くりにでも庭に植えよう!」と言わなかったが、”Why don’t we plant it in a pot?”(植木鉢に植えるのは?)。どうしても全部植えたいらしい。あぶれたtomatoは鉢植えになった。

cucumberエリアも混雑している。nurseryで購入したcucumber、zucchini合わせて6株と、そこに友達にもらった別種のcucumberが3株植わっているからだ。cucumberもzucchiniも葉がむちゃくちゃ大きくなるので、ここもジャングル化確定!である。

野菜の成長を見るのも、収穫するのも楽しいが、限度というものがある。手入れには時間も労力もかかるのだから。夏は、収穫と消費に追われるんだろうなあ。