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November , 2017
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破局ジョニー・デップとアンバー・ハード 妻はDV主張し夫に接近禁止令

2016年5月30日(月)03時24分更新
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デップにスマホで殴られてできたという右目の下のあざ

デップにスマホで殴られてできたという右目の周りのあざ

わずか1年3か月で破局した米俳優ジョニー・デップ(52)と同女優アンバー・ハード(30)。23日に離婚申請したアンバーは27日、ロサンゼルスの裁判所に出廷し、夫から家庭内暴力(DV)を受けていたと主張。裁判所はデップに対し、妻から100ヤード(約91メートル)以内に近づくことを禁止する仮命令を出した。

法廷でアンバーは、デップから日常的にDVや言葉による暴力を受け、精神的にも追い詰められたと主張。スマートフォンで顔を殴られ、負傷したとして、右目の周りにできたあざの写真などを証拠として提出した

アンバーの説明によると、夫婦は21日夜、自宅でけんかの末、デップは家の中の物を投げるなどして大暴れ。恐怖のあまり友人に電話したアンバーのスマホを取り上げ、電話の相手に「警察を呼べ!」と怒鳴りつけた。けがはその時、殴られたものだという。

友人はすぐに緊急通報し、警察官が自宅に駆けつけたが、デップはすでに家を飛び出した後で、アンバーが事情聴取を受けた。警察は被害者の申し立てがあれば、デップを傷害容疑で逮捕すると伝えたが、アンバーは断ったという。

この証言を受け、裁判所はデップに対し一時的な接近禁止命令を発令したが、アンバーが要求していた月5万ドル(約550万円)の配偶者手当については認めなかった。

一方、デップに近い関係者は米芸能サイト「TMZ」に、アンバーの言い分は「真っ赤なうそ」で、「本当のDV被害者たちへの侮辱だ」と吐き捨てた。デップ本人はコメントを発表していない。