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November , 2017
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歌手C・グリミーさん射殺事件の容疑者 家庭内トラブルで2度の警察沙汰

2016年6月14日(火)03時38分更新
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ロイブル容疑者

ロイブル容疑者

米国・フロリダ州オーランドで公演後に歌手クリスティーナ・グリミーさん(22)が射殺された事件で、自殺したケビン・ロイブル容疑者(27)の家庭をめぐり、過去に少なくとも2度、警察沙汰が起きていたことが分かった。米芸能サイト「TMZ」が14日、伝えた。

TMZが入手した警察記録によると、ロイブル容疑者は2013年、家族と暮らしていた同州セントピーターズバーグの自宅で、父親の婚約者と口論になり、同容疑者が力任せにドアを閉めた際に女性の手首がドアと柱に挟まり、骨折させた。

通報を受けて駆けつけた警察官に、同容疑者は、女性が泥酔状態だったため「一緒にいた部屋から逃げようとしてドアを閉めたところ手が挟まった」と供述。調書によると、女性は「泥酔状態」で、同容疑者が意図的だったかは分からないと証言したとされる。

そのため、逮捕状は執行されなかった。

また、翌年には容疑者と父親と女性が大げんかし、警察が駆けつけた。この際も事件として立件されなかった。TMZは「荒れた家庭環境だったことは確かだ」と報じている。