28
July , 2017
Friday


【米女性歌手射殺事件】ニック・ジョナス 公演会場周辺の警備強化訴え 

2016年6月15日(水)03時18分更新
Pocket

最初で最後となったニックとクリスティーナさんの記念写真(@nickjonas/instagram)

最初で最後となったニックとクリスティーナさんの記念写真(@nickjonas/instagram)

米元アイドルグループ、ジョナス・ブラザーズの3男ニック・ジョナス(23)が14日、ニューヨークのラジオ番組に出演し、先週末にフロリダ州オーランドで起きた歌手クリスティーナ・グリミーさん射殺事件に触れ、サイン会などファンミーティングでのより厳しい警備態勢の必要性を訴えた。また、面識のあったクリスティーナさんとの思い出も語った。

現在は歌手兼俳優として活躍するニック。WKTU局のトーク番組「カビー&カロライナ・バーミューデス」に出演し「ついこの間も、セキュリティーはもっとしっかりした方がいいって、マネジャーと話をしたばかりだった」と明かした。

ニックは13日も、ニューヨークの別のラジオ局WHTZのトーク番組「エルビス・デュランのモーニング・ショー」に出演。警備態勢について「もっと問題提起しないといけない課題で、ファンミーティングだけの問題でもない。国として取り組んで解決しないといけない」と訴えた。その上で「公演会場のような場所ではマニュアルのようなものを作って、アーティストだけじゃなくファンの安全も確保しないとだめ。みんな安全で楽しめるライブを望んでいるんだ」と語った。

一方、事件で犠牲になったクリスティーナさんとは昨年、「iHeartラジオ・ミュージック・フェスティバル」で紹介され、初めて対面した。「楽屋でいろんなことを話して、記念写真も撮ったよ。すごく素敵で、楽しく明るい人だった」と、その時の印象を語った。

「クリスティーナさんの遺族に心からお悔やみを申し上げます。あまりに悲しい・・・」と話し、ショックを隠せない様子だった。