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August , 2017
Wednesday


今こそ読み直したい1冊「STAP細胞の真偽」

2016年6月20日(月)10時30分更新
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再度話題になっている書籍「小保方晴子博士守護霊インタビュー STAP細胞の真偽を再検証する」

 以前世間を賑わせたSTAP細胞について、今年3月にドイツ・ハイデルベルク大学の研究グループが「STAP現象の確認に成功した」と発表し、米国・ハーバード大学に至っては同細胞の作成方法に関する特許出願を世界各国で行っているという。

 日本では小保方晴子さんが同細胞を発見したと注目を集めるも、数々の疑惑が浮上。理化学研究所(以下理研)で同現象の確認を迫られたが、期限内に確認ができず、「STAP細胞はなかった」と判断され、理研に退職願を提出した。

 涙ながらに彼女が訴えた「STAP細胞はあります」。これが今、世界有数の研究者によって立証されそうな雲行きに。小保方さんの心境はいかなるものなのか。

小保方氏の守護霊は語っていた

 そんな彼女の〝本音〟は、昨今の報道がされるよりも以前、批判の渦中にいたときに、実は書籍で発表されていた。昨年6月発売の書籍「小保方晴子博士守護霊インタビュー STAP細胞の真偽を再検証する」(幸福の科学出版)内で、彼女の〝守護霊〟が理研について「研究していたときは理研全体で応援してくださっていたはずなのに、旗色が悪くなったら、みんな責任回避にでた。研究者として情けないという感じは持っています」と痛烈に批判。

 さらにSTAP細胞の真偽については「STAP細胞はあります。しかし、これだけの悪意のなかで再現できる人は今の状況ではありえない。今回の件で(日本の科学が)10年は遅れた」と悔恨の念をにじませた。

 最近ブログを開設し、サイト内でSTAP現象のレシピを掲載した小保方さん。今後の動きに注目だ。