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August , 2017
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7周忌直前の故マイケル・ジャクソンさん「裏の顔報道」に長女パリス反撃

2016年6月23日(木)02時37分更新
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亡き父を擁護するパリス(@parisjackson/instagram)

亡き父を擁護するパリス(@parisjackson/instagram)

 “キング・オブ・ポップ”の7周忌を迎える25日を前に、2003年に故マイケル・ジャクソンさんの旧豪邸兼テーマパーク「ネバーランド」を家宅捜索した際の捜査報告書を米大手芸能サイトが今週、公開した。同宅から児童ポルノなどが押収されたとし、「マイケルの裏の顔が明らかになった」などと伝えた。この報道に娘のパリス(18)は反撃。「残念なことだけど、ネガティブな話の方が受けるからね」とツイートした。

 同サイト「レーダー・オンライン」が21日に公開したのは、児童への性的虐待などの罪で逮捕・起訴されたマイケルさんの裁判で、検察側が提出した捜査資料。

03年11月、カリフォルニア州ロスオリボスにあったネバーランドをサンタバーバラ郡保安官事務所が捜索し、大量のポルノ動画や画像を押収したとされ、中には童顔の成人男性のヌード写真や、動物や子供を虐待している画像やSM動画なども含まれていたとされる。

 同サイトは「押収した資料は、ジャクソン氏の暗くて恐ろしい実態を表している」との捜査官による証言も紹介した。

 これらの報告書は、05年の裁判で提出された関連資料で、裁判はマイケルさんが勝訴。そのことから、マイケルさんの遺産管理団体は「レーダー・オンラインが25日の7周忌に合わせて公開したことは明らか」との声明を発表。「閲覧数を稼ぐための低俗な記事だ」と一蹴した上で「今なお、臆面もなくマイケルを食い物にしている人間たちは、マイケルが14件全ての容疑で無罪判決が下された事実を完全に無視している」と厳しく批判した。

 マイケルさんの長女パリスもまた「みんなに言うわ。嘘っぱちの記事や、私の父をネタに成り上がろうとする寄生虫なんて無視したほうがいいわよ」とツイッターで訴え、勝訴から4年後の09年に50歳で亡くなった父親を擁護した。