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November , 2017
Thursday


幸福の科学・大川隆法総裁、宗教政党の重要性を説く

2016年6月29日(水)12時00分更新
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書籍「政治と宗教を貫く」

 7月10日に投開票される第24回参議院議員通常選挙は、32の1人区(定数1)で野党が統一候補を擁立し、これまで以上に自公VS野党の図式が鮮明となっている。しかし戦前予想の多くは自民の圧勝。これに警鐘を鳴らすのは、幸福の科学グループ創始者の大川隆法総裁だ。

 同総裁は三男の大川真輝幸福の科学専務理事との共著「政治と宗教を貫く」(幸福の科学出版)内で「人々を善なる方向に導き、孤独な人を助けるネットワークがある」と宗教政党の重要性を強調。「公明党は〝自民党へのブレーキ役〟という言い方をしている。もう一つ〝反対側の政治的主張を持っている宗教団体〟を育てていく必要がある」として、消費税減税やマイナンバーの廃止を訴える幸福実現党の存在意義を説明している。

 他にも「変遷してきた『生長の家』と『政治』の関わり」や「キリスト教などの世界宗教と政治の関係」、「『政治』と『カネ』の問題をどう見るか」などのテーマについて、歴史、憲法、思想の視点から考察。「祭政一致」「政教分離」という問題に真正面から取り組んだ内容になっている。