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June , 2017
Tuesday


G線上のホース 函館記念 「北の大地で倍返し」

2016年7月16日(土)06時50分更新

函館11R 函館記念

本編の予想とは関係ありませんが、先週の10日(日)福島9Rで8番人気のヴァンデミエールが3着に入りました。先々週の3日(日)函館10Rでは8番人気マヤノカデンツァが勝利。何が言いたいかと言うと、これらの馬は過去に同コースでの好走歴が有りました。近走の着順に捕らわれず、得意コースの時にしっかりと馬券を買い的中した時の喜びは感慨深いものがあります。これが夏競馬の醍醐味とも言えるでしょう。当欄では取り扱いしていないレースでも、面白い馬がたくさんいますので、そういう馬だけを焦点にして夏競馬を楽しむのも良いかもしれません。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】バイガエシ 自信度★★★★☆

◎バイガエシ
○ネオリアリズム
▲ホッコーブレーヴ
△ファントムライト
△ダービーフィズ
△レッドレイヴン
△マイネルフロスト

ハンデがもう1キロ軽い53キロで、馬場が少し渋れば自信度★★★★★の可能性も有ったバイガエシ。父ジャングルポケットは今開催の函館の特注種牡馬で、セン馬になったが半兄のナイスヘイローは函館2歳Sで3着の実績。自身は昨年の神戸新聞杯(当時にも推奨馬)で堂々の4着に入り、その後の菊花賞でも重い印を考えていたがその後は休養。4月からの復帰戦は1着→2着→1着とほぼ完璧。特に前走の洞爺湖特別は5馬身差の圧勝で、北海道の洋芝適性を十二分に感じさせた。私的な見解だが、この馬は恒例になりつつ1回京都芝の先行・イン天国を外から強気に押し切った一昨年から注目している。ゲートが安定しなかったり、持ち味を発揮出来なかったレースが続いていたが、中央場所で差し切れない馬場でも北海道ならば全くの別と考え格上挑戦のここでも。相手は難解も昨年の北海道で強い競馬をしたネオリアリズム、距離短縮で1発狙いのホッコーブレーヴ、オペラハウスの血が恐いファントムライト、昨年の勝ち馬ダービーフィズを厚めに。馬券は単複を大大大本線に、馬連と3連複軸1頭流しで勝負する。

【若駒推奨馬】

福島9R 南相馬相馬特別 イチダイ(3歳) 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
道営上がりだけに絶対的な芝のスピード勝負には分が悪い。中山・福島と少し時計の掛かるコースがベストで初の古馬相手でも。下のレースと同じでロベルト持ちでも有る。

福島7R 3歳未勝利 セシルクラウン(3歳) 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
春同様にロベルト系を持つ馬の好走が目立つ福島の芝。東京でもたついていたセシルクラウンもスタミナを活かせる条件替わりなら一気に浮上の目。

函館5R 2歳メイクデビュー(芝1800m) ペイシャフローレス 自信度★★☆☆☆

◎ペイシャフローレス
○プティットクルール
▲ハイハット
△マイネルアクスト
△マジカルスペル

半姉ペイシャフェリス(父スペシャルウィーク)は3勝、ペイシャフェリシタ(父ハーツクライ)は2勝とサンデー系種牡馬との配合ならば勝ち上がり率は100%。ペイシャフローレスの父はヴィクトワールピサなので同馬にも当然期待して良さそう。馬券は単勝と馬連、3連複軸1頭流しで勝負する。

福島1R 2歳未勝利(芝1200m) ポンポン 自信度★★☆☆☆

◎ポンポン
○タントミルール
▲スズカゼ
△デカ
△コパカバーナ
△クリノユウコリン

ミルファームの地味な血統馬が本命と対抗。いずれも先行脚質でしかも距離短縮なので面白い。前走は強い差し馬2頭を相手に先行した馬の中では唯一前で残ったのがポンポン。ここもスピードの違いで押し切り狙い。馬券は単勝と馬単、◎○からの3連複で狙う。