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October , 2017
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HSUは世界をへ羽ばたく人材育成の場になるか?

2016年7月28日(木)06時30分更新
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HSUでの法話をまとめた書籍「未知なるものへの挑戦」

 昨年、千葉・長生に開学した私学「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(以下HSU)が2期目を迎えた。今年4月からは新たに未来創造学部が設立され、より多くの学生のニーズに応えられる私学へと発展している。

 そんな同校の創立者である幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁は、入学式で「ニューフロンティアを目指して」「未知なるものへの挑戦」と題した2つの法話を実施。その内容は「未知なるものへの挑戦」(幸福の科学出版)にまとめられ発売されている。

 同書内で大川総裁は「『未来産業学部が新産業のもとになるものを考え、それを経営成功学部の方々が、例えば、企業形態や研究所形態に持っていく』ということなど、いろいろなかたちがあると思いますが、『形のあるものを社会に生み出していく組織をつくり出し、何らかの有益な事業をつくり出す』ということも一つの大きな夢です。日本や世界を引っ張っていくような産業をつくりたい」と展望を明かした。

 またその他にも「他の大学は〝過去〟を引きずっているか〝現在〟を精一杯生きている。しかしHSUは〝未来〟をクリエート。〝今ないもの〟〝未来に必要とされているもの〟をつくろうとしている」と未来産業に力を入れていくことなどを語っている。

〝世界へ羽ばたく人材育成〟を前面に掲げているHSUが、新しい創造の起点となるかどうか、今後の動向に注目していきたい。