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November , 2017
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トム・クルーズ主演の新作 来年1月公開予定が秋まで延期に その訳は…

2016年8月9日(火)04時07分更新
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「アメリカン・メイド」のワンシーン(@movienewsnow/instagram)

「アメリカン・メイド」のワンシーン(@movienewsnow/instagram)

 来年1月に公開予定だったトム・クルーズ(54)主演の新作映画が同年秋まで延期されることが分かった。配給会社のユニバーサルが発表した。また、題名も当初の「メーナ」から「アメリカン・メイド」と変更された。

 ダグ・リーマン監督がメガホンを執った作品で、トムとタッグを組んだのは2014年のSF映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」以来。

 トムが演じるのは80年代に実在したパイロット、バリー・シール。南米コロンビアの麻薬密売組織の“ドン”パブロ・エスコバルの下、米国へのコカイン密輸に手を染めた人物だ。だが、後にCIAに協力し、エスコバルによる麻薬カルテルに対する米当局による史上最大のおとり捜査が行われる…。

 ユニバーサルは異例の公開時期延期について、同作品はアダルト層がターゲットで、1月より大人向けドラマのリリースが多い9月の方が適していると判断したとしている。

 同映画のロケは昨年行われ、撮影期間中はトムとリーマン監督、脚本のゲーリー・スピネッリが3人で住宅を借り上げ、共同生活。だが、トムの極端なヘルシーフードへのこだわりが残り2人の不評を買い、冷蔵庫の占有スペースをめぐり3人が不仲になったとの噂が、まことしやかに流れた。