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August , 2017
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アリアナ・グランデ ヒット曲「ワン・ラスト・タイム」盗作疑惑で裁判に

2016年8月24日(水)03時06分更新
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 このところ、米音楽業界では盗作騒ぎが頻発、著作権をめぐる訴訟が立て続けに起きている。

中でも「これはマジ、パクリかも」と思わせるのが人気歌手アリアナ・グランデ(23)の2015年のヒット曲「ワン・ラスト・タイム」だ。

 売れっ子ソングライター、アレックス・グレッグスが今週、同曲のパクリ疑惑を指摘。「この曲は自分が作った曲のサビを丸ごと盗作したものだ」として、アリアナと同曲をプロデュースした著名DJデヴィッド・ゲッタを相手取り、提訴した。

 グレッグスが盗作されたと主張しているのは、12年にEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)のアーティスト、スカイ・スティーブンスのために製作した「テイクス・オール・ナイト」という曲。

 アリアナの曲のサビの部分が、サビから始まるグレッグスの曲とコード進行は全く同じに聴こえる。おまけに、サビの最後の歌詞も「テイクス・ユー・ホーム」と「テイキング・ユー・ホーム」で、ほぼ同じ。一度、聴き比べてもらいたい。

 ちなみに、原告のグレッグスは、レディー・ガガ、ジャスティン・ティンバーレイクやジャネット・ジャクソン、過去にはマイケル・ジャクソンにも楽曲を提供するほどの実力者。今回の訴訟が売名行為でないことは確かなようだ。

こちらが〝オリジナル〟だという「テイクス・オール・ナイト」