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August , 2017
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テイラー・スウィフトが拉致・強姦傷害事件のために出廷!?そのワケとは

2016年8月30日(火)02時40分更新
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召集された陪審員候補と快く記念撮影に応じるテイラー(@tswift.candle/instagram)

召集された陪審員候補と快く記念撮影に応じるテイラー(@tswift.candle/instagram)

 米国・ニューヨークで開かれた28日の「MTVビデオ・ミュージック・アワード」授賞式では姿の無かった米歌手テイラー・スウィフト(26)。大ヒットアルバム「1989」が来年度の対象で、今年度はノミネートが無かったためだ。そんなテイラーは29日、“住民票”を置く地元テネシー州ナッシュビルの裁判所に現れ、注目を集めた。一体、何の裁判かと思いきや――。

 実はテイラーが出廷したのは、抽選で陪審員候補に選ばれたためだ。日本の裁判員制度よりずっと歴史の長い米国の陪審員制度は米国民の義務の一つで、例え有名人でも辞退することは基本的にできない。としても、陪審員に選ばれる確立はかなり低い。さすがテイラー、何をするにも“持っている人”だ。

 この日、召集された人たちと快く記念写真を撮ったテイラー。そんな中、裁判所は、集まった人たちの中から、担当する事件の陪審員にふさわしい人物を選考する作業を行った。その事件とは、拉致・強姦傷害という重犯罪。3年前に性的被害に遭ったとして提訴しているテイラーは、「この種の事件を陪審するには中立的立場ではない」として、結局、同裁判の陪審員から外された。

 テイラーは2013年6月、コロラド州デンバーで公演前に行われた握手会で、地元ラジオ局のDJの男性から体を触られたとして被害を訴えた。

 その結果、男性はラジオ局から解雇。男性はテイラーが虚偽の被害届を出したとしてテイラーを提訴。これに対し、テイラーは男性を相手取り、カウンター訴訟を起こした。両裁判は現在も係争中だ。