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November , 2017
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MTV賞独占のビヨンセ ミュージックビデオの盗作疑惑裁判でも大勝利

2016年9月2日(金)04時28分更新
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 先日の「2016MTVビデオ・ミュージック・アワード」で「最優秀ビデオ賞」など主要部門を含め過去最多の8部門を独占した米歌手ビヨンセ(34)が、法廷でも勝利した。同賞の受賞対象にもなったビヨンセの最新アルバム「レモネード」について、ある映画監督が、同アルバムのPRビデオは自分の作品の盗作だとして6月に提訴していた。

 ニューヨークの裁判所は1日、インディ系の映画監督マシュー・フォルクス氏の訴えを退け、ビヨンセ側の盗作疑惑は払拭された。

原告の訴えによると、ビヨンセの「レモネード」ビデオには、自分が2014年に撮った短編映画「パリノイア」のシーンに酷似した多くのカットが使われているとして、ビヨンセや同ビデオを製作したソニー・ミュージック、コロンビア映画などを訴えていた。

 ビヨンセ側は、「レモネード」ビデオが「アフリカ系米国人女性の誇りをテーマした作品」であり、原告の映画は「うつ状態の白人男性を描いた物語だ」として、全く違うものだと主張していた。