29
June , 2017
Thursday


息子の親権を求め提訴していたマドンナ 元夫と和解したものの事実上敗訴

2016年9月9日(金)03時51分更新

新学期を向かえた養子2人を学校に送り出すマドンナ(@madonna/instagram)

新学期を向かえた養子2人を学校に送り出すマドンナ(@madonna/instagram)

 息子の親権をめぐって係争中だった米歌手マドンナ(58)と、元夫で英映画監督のガイ・リッチー(47)の裁判でようやく和解したが、どうやらマドンナの主張は認められなかったようだ。

 マドンナが提訴したのは今年始め。昨年のクリスマス、ニューヨークでマドンナと暮らす息子ロッコ(16)が、ロンドンに住むガイのもとを訪れ、「もう母親とは一緒に住みたくない!」と訴え、米国への帰国を拒否したのだ。母親の呼びかけも無視し続けたため、マドンナがニューヨークで裁判を起こした。

 欧米メディアによると、裁判所関係者は今週初めに裁判が決着したことを認めた。ガイの弁護士は「裁判は双方が同意する形で決着した。これからのロッコの生活には変化が必要で、彼は父親と暮らすことになる」とのコメントを発表した。

 つまり、息子を手元に置いておきたいというマドンナの希望はかなわず、相当なショックになるのは明らか。係争中にもマドンナは、息子に逃げられた辛さから、公演の最中にアルコールをあおって涙するなど、情緒が不安定になっていると報じられた。

 実の息子に去られた今、マドンナのもとには高校生の養子が2人いるが、そちらとの関係も気になるところだ。

こちらはロンドンで暮らす仲良し父子(@guyritchie/instagram)

こちらはロンドンで暮らす仲良し父子(@guyritchie/instagram)