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November , 2017
Friday


G線上のホース 神戸新聞杯 「ダービースキップの意味」

2016年9月24日(土)03時57分更新
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阪神11R 神戸新聞杯

先週のトライアルレースも牡牝共に春の実績馬が順当に勝利を収めました。あの難しい馬場のローズSを勝ち切ったシンハライトは当然秋華賞でも外せない存在ですが、ジュエラーの取捨は悩み所。一方のセントライト記念はディーマジェスティがもう少し差を付けるかなと思いましたが、それでも強い内容。母系も重厚なので菊花賞でも距離不安は無さそうです。今週の両重賞も堅そうですが、少しだけ無理な挑戦を今週もしたいと思います。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ナムラシングン 自信度★★★☆☆

◎ナムラシングン
○サトノダイヤモンド
▲エアスピネル
△レッドエルディスト
△カフジプリンス

今年の3歳牡馬は相当強いかもしれない。皐月賞の1~6着馬はダービーでも1~5着で7着だったマウントロブソンも出負けさえなければ着順をもっと上げていただろう。先週のセントライト記念でマウントロブソンは調整過程に問題が有り飛んでしまったが、何が言いたいかと言うと、春の実績馬は例年の上がり馬レベルでは太刀打ち出来ない位に強いということ。
ただ皐月賞7着でダービーに出走しなかったナムラシングンは早々にオーバーホール。予定通りにローカルで圧勝し再び重賞の舞台に駒を進めてきた。珍しいMachiavellian=Coup de Genietの全兄弟クロスで爆発力に富む配合で皐月賞でも高評価していた実力馬。前走はローカルだったとはいえ、春はクラシック路線を歩んでおり薄っぺらい上がり馬ではないことだけは事実。前走も結果的には完勝だったがまだまだ荒削り。気性的に3000mではどうかのタイプ。あえてここで勝負する。馬券は◎の単勝と◎○の馬連1点、3連単軸2頭マルチで相手3頭へ流す。

中山11R オールカマー

【推奨馬】ゴールドアクター 自信度★★☆☆☆

◎ゴールドアクター
○マリアライト
▲ツクバアズマオー
△クリールカイザー
☆サムソンズプライド

普通に考えても、ひねって考えても2頭のグランプリホース、ゴールドアクターとマリアライトで大丈夫な気がする。ただ馬券的にはお手上げ状態。ゴールドアクターは過去2戦でマリアライトに先着を許していないのは事実なのでゴールドアクターを上に取る馬券で工夫したい。父スクリーンヒーローも天皇賞・春でゴールドアクターと同じ14着に敗れており特に気にする必要は無い。中山がベストなのでここは結果を出すだろう。相手で面白いのは古馬になってから中山成績【3.2.1.0】のツクバアズマオー。得意コースで間に割って入る可能性は有る。馬券は3連単で◎→○▲→印各馬の計6点で勝負する。

【若駒推奨馬】

阪神7R 3歳以上500万下 ステファンバローズ(3歳) 自信度★★★☆☆

※単複のみ推奨
初勝利が春のローカル新潟だったせいで見過ごされているが、その時は7馬身差の完勝。前走は鞍上のまずい判断も有ったせいで4着だったが、ここは順当に巻き返す。

中山6R 3歳以上500万下(ダ2400m) セイカエドミザカ(3歳) 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
半兄の2頭が中山ダート2400mで勝利しているセイカエドミザカが同条件に初出走。そもそも母母がサンデーサイレンスの全妹で母父サドラーズウェルズ。常に1発を警戒したい一族。

阪神5R 2歳メイクデビュー(芝1800m) アドミラブル 自信度★★☆☆☆

◎アドミラブル
○ムーヴザワールド
▲エアウィンザー

エアスピネルの全弟エアウィンザーに人気が集まるがディープインパクト産駒の2頭も間違い無く良血馬。アドミラブルの母母はダービー馬フサイチコンコルドを輩出したバレークイーンで、ムーヴザワールドの全姉は同距離ローズS勝ちのタッチングスピーチ。人気が被るならばむしろディープ産駒から狙ってみる。馬券は◎○の馬連1点と3連単は◎○→◎○→▲の2点で買ってみる。

中山1R 2歳未勝利(ダ1200m) リンガスネオ 自信度★★☆☆☆

◎リンガスネオ
○シゲルクロヒョウ
▲シゲルコング
△スズカグラーテ
△ネコビッチ
△アンヌ

リンガスネオの母リンガスローレルはダートで全6勝で兄姉3頭の勝ち鞍も全てダートでのもの。ここ2走は芝の競馬で度外視可能、距離短縮がハマれば頭も見えてくる。馬券は単勝と馬連流しで組み立てる。