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November , 2017
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セクハラで訴えられたスノボ界のレジェンド、ショーン・ホワイトが猛反撃

2016年9月28日(水)03時44分更新
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ミュージシャンとしても活躍するショーン(@shaunwhite/instagram)

ミュージシャンとしても活躍するショーン(@shaunwhite/instagram)

 冬季五輪・男子ハーフパイプで2大会連続金メダルに輝いたスノーボード界のレジェンド、ショーン・ホワイト選手(米国=30)が、知人女性に卑猥な動画などを送ったとしてセクハラで訴えられた裁判で、被告のショーンが猛反撃に出た。

 原告はショーンが主宰するロックバンド「バッド・シングス」の元ドラマー、レナ・ザワイデ。2007年から同バンドに参加したが、14年に「髪を切れ」というショーンの要求に従わなかったとして解雇されたという。

 8月に提訴した裁判によると、ショーンは原告女性に卑猥なメッセージや「いきり立った男性器」の画像、スカトロを含むポルノ動画を送りつけた。

  これを受けてショーンは今週、動画などを送った事実は認めた上で、すでに2年以上も前の出来事で「セクハラ被害を訴えるにしては遅すぎる」と反論。「いまさら裁判で争うことに何のメリットもない」として、裁判所に訴えを棄却するよう求めた。また、「裁判は原告が世間の注目を集めるための売名行為だ」と主張している。

 ショーンはプロスノーボードとスケートボード選手として両競技で記録を積み重ね、エクストリームスポーツの競技大会「エックスゲームズ」で大活躍。冬季五輪のトリノとバンクーバー五輪では金、前回のソチでは4位だった。赤毛のロングヘアだったことから“フライング・トマト”の愛称でも知られる。一方、ミュージシャンやイベントプロモーターとしても活動している。

セクハラでショーンを訴えたレナ(@sacre_cool/instagram)

セクハラでショーンを訴えたレナ(@sacre_cool/instagram)

↓こちらは2014年バンクーバー五輪でショーンが連覇を決めたパフォーマンスの動画

https://www.youtube.com/watch?v=ak_29sPEMc0