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June , 2017
Thursday


キム・カーダシアン パリで5人組の強盗に縛られ10億円の指輪盗まれる

2016年10月4日(火)03時46分更新

ニューヨークに到着したキム(@kimkardashian/instagram)

ニューヨークに到着したキム(@kimkardashian/instagram)

 パリで現地時間2日深夜、米人気セレブタレント、キム・カーダシアン(35)が、滞在していたヴィラに武装した男5人が侵入し、銃で脅して口をガムテープでふさいだ上で、1000万ドル(約10億円)相当の宝石とスマホを奪って逃走した。キムにけがは無かった。

 キムと姉コートニー・カーダシアン(37)、父親違いの妹ケンダル・ジェナー(20)は、世界のセレブたちによく利用されるヴィラ「ノー・アドレス」に滞在していた。だが、報道によると、同ヴィラのセキュリティーは「あまり厳重ではなかった」という。

 事件が起きた同夜、キムのボディーガードは、キムは友人女性と同ヴィラで過ごすことを確認。ナイトクラブに出かけるコートニーとケンダルを警護するため2人とともに外出し、事件が起きた際はキムと友人女性の2人だけだった。しかも友人は建物1階の寝室で、すでに就寝。キムは2階にいた。

 米芸能サイト「TMZ」によると、押し入った男らはフランス語だけで会話し、ほとんど英語を話さなかった。男らはキムを縛り上げ、「リング!リング!」と指輪を要求。夫のカニエ・ウェスト(39)から贈られた1000万ドル相当の指輪を奪うと、逃げ去った。

 その間、難を逃れ、2階の異変に気づいた友人はバスルームに逃げ込み、そこからコートニーに連絡。すぐにボディーガードに知らせるよう伝えた。だが、男たちが侵入してから逃走するまで、わずか6分間ほどの出来事で、ボディーガードが急いでヴィラに戻ったのは、すでに犯人たちが去った後だった。

 TMZは、強盗に遭い「レイプされて、殺されると思った」と語ったキムは事件直後、気が動転していて、米国にいた夫カニエに電話で連絡したものの、あまりにヒステリックだったため、カニエはすぐには事情を理解できなかったと伝えた。

 警察の事情聴取を受けた後、キムと姉妹はすぐにプライベート機で帰国。ニューヨークの空港では“まるで大統領並み“のものものしい警護態勢が敷かれる中、3人が帰国。心配するカニエに寄り添われながら、同市にある別宅に帰宅した。