24
January , 2018
Wednesday


キム・カーダシアン狙ったパリの強盗事件 仏当局は内部共犯者説で捜査中

2016年10月5日(水)02時48分更新
Pocket

キムが事件前、インスタグラムの投稿した10億円相当の指輪の画像(@kimkardashian/instagram)

キムが事件前、インスタグラムの投稿した10億円相当の指輪の画像(@kimkardashian/instagram)

 米人気セレブタレントのキム・カーダシアン(35)が、滞在中だったパリにある高級ヴィラの部屋で強盗に襲われ、1000万ドル(約10億円)相当の指輪が奪われた事件。欧米メディアは、押し入った男5人が目出し帽をかぶり、警察官のような制服姿で、銃を所持していたと報じた。また、事件前にキムが滞在先をSNSで明かしたことや、問題の指輪を着けている画像をSNSにアップしていたことを犯人グループが知り、犯行につながった可能性が指摘される一方、内部に共犯者がいるとする説も浮上している。

 米芸能誌「ピープル」は、キムがスマートフォンアプリ、スナップチャットに滞在中だったヴィラ「ノー・アドレス」の部屋の動画を公開したことや、これまで度々、所有する宝石類の画像をインスタグラムなどに掲載していたことが、犯人らに狙われた一因だとする専門家の話を伝えた。

 そんな中、フランス捜査当局者は、犯人らがヴィラの従業員やキムのセキュリティー関係者から、あらかじめキムの所在を聞いていた可能性が極めて高いと判断。米紙ニューヨーク・ポストは、内部に共犯者がいた可能性もあるとして調べを進めていると報じた。

 事件が起きた2日深夜、キムのボディーガードは、キムの姉と妹の外出に同行し、ヴィラにはキムと友人女性だけだった。捜査当局は「犯人らがその状況を知り得たのは内部情報以外ありえない」とみて、ヴィラ従業員やセキュリティー関係者らから事情を聴いている。