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December , 2017
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ジョニー・デップ ハリウッドの「ギャラもらい過ぎ俳優」番付2年連続1位

2016年12月9日(金)04時48分更新
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離婚騒動やDV疑惑が響いた?(@deppstagram/instagram)

離婚騒動やDV疑惑が響いた?(@deppstagram/instagram)

 今年、米女優アンバー・ハード(30)との離婚劇で騒がれた米俳優ジョニー・デップ(53)が、恒例の米経済誌フォーブスによるハリウッドの「2016年度ギャラもらい過ぎ俳優」の1位。昨年度に続き2連覇という不名誉なタイトルを与えられてしまった。

 同ランキングは、今年6月までに出演した直近の映画3本のギャラと興行収入を元に、ギャラ1ドルに対し、興行収入を算出したもの。デップはギャラ1ドルあたり収入が、たった2・8ドルという“燃費”の悪さだった。

 その原因について同誌は、今年5月に公開された「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が期待を大きく下回り、興行成績が伸びなかったためと分析。製作費1億7000万ドル(約195億円)をかけたが、興行収入はわずか3億ドル(約343億円)に留まった。これは、同作の公開時期がアンバーとの離婚やDV疑惑の報道と重なったため、デップの好感度が下落し、観客動員に影響したとみられている。

 また、昨年1月に封切られた「チャーリー・モルデカイ/華麗なる名画の秘密」は、製作費6000万ドル(68億6000万円)に対し収入は4700万ドル(約53億8000万円)と大赤字になった。

 「ギャラもらいすぎ俳優」2位はウィル・スミス(48)で、ギャラ1ドルにあたりの興行収入は5ドル。敗因は映画「フォーカス」と「コンカッション」の失敗。

 続く3位は、米誌ピープルの「最もセクシーな男性」に選ばれたこともある人気俳優チャニング・テイタム(36)。映画「マジック・マイク XXL」は大ヒットしたものの、「ジュピター」は大コケした。

 4位はウィル・フェレル(49)で1ドルあたり6・5ドル、5位はジョージ・クルーニー(55)の6・7ドルで、6位はアダム・サンドラー(50)の7・6ドル。

 7位以下は順にマーク・ウォルバーグ(45)の9・2ドル、レオナルド・ディカプリオ(42)の9・9ドル、ジュリア・ロバーツ(49)の10・8ドル、ブラッドリー・クーパー(41)の12・1ドルが続いた。