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December , 2017
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ゴールデン・グローブ賞ノミネート発表!「ラ・ラ・ランド」が最多7部門

2016年12月13日(火)03時45分更新
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30年連続ノミネートとなったストリープ(@merylstreep/instagram)

今回は音痴のソプラノ歌手を演じたストリープ(@merylstreep/instagram)

 米アカデミー賞の前哨戦といわれ、ハリウッド外国人映画記者クラブが選出する「第74回ゴールデン・グローブ賞」のノミネーションが12日、発表された。注目の米ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」が、コメディー/ミュージカル部門の作品賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞など主要部門を含む最多7部門でノミネート。また、米女優メリル・ストリープ(67)が30年連続ノミネートという快挙を達成した。

 「ラ・ラ・ランド」に続き、6部門で候補になったのはバリー・ジェンキンス監督の「ムーンライト」。マイアミの荒廃した街に暮らす黒人の少年が、自分探しをする物語だ。

 また、脚本家として知られるケネス・ロナーガンが監督を兼ねた「マンチェスター・バイ・ザ・シー」が5部門のノミネートを獲得。同作は、ボストンに住む配管工が兄の死をきっかけに実家に戻り、甥を養いながら自身の過去のトラウマと葛藤する姿を描く。

 今回で30年連続ノミネートされたストリープは、日本でも公開中の「マダム・フローレンス!夢見るふたり」で実在した音痴だが人気を博したソプラノ歌手を演じ、コメディー/ミュージカル部門の主演女優賞候補となった。

 映画賞で当たり前のように名前が挙げられる名女優ストリープは、ゴールデン・グローブ賞だけでも、これまで6度受賞。米アカデミー賞は3回受賞している。

 ゴールデン・グローブ賞の授賞式は来年1月8日に行われる。