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November , 2017
Wednesday


トランプ氏の長女イヴァンカさん 150年ぶり代理ファーストレディーに

2017年1月18日(水)04時57分更新
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父親トランプ氏をサポートするイヴァンカさん(@ivankatrump/instagram)

父親トランプ氏をサポートするイヴァンカさん(@ivankatrump/instagram)

 大統領就任が20日に迫る中、ドナルド・トランプ氏(70)自慢の長女イヴァンカさん(35)が米国史上約150年ぶりに“代理ファーストレディー”として、ホワイトハウスで父親のサポート役を務めることが分かった。

 トランプ氏の妻メラニアさん(46)はユーゴスラビア出身の元モデルで、夫の大統領就任後、少なくとも半年は自宅のあるニューヨークのトランプタワーに留まる予定だと米紙USAトゥデーが17日、報じた。

 同紙によると、メラニアさんは大人しい性格で、人前に出ることが苦手。一方、イヴァンカさんは若く、チャーミングで美しく、名門ジョージタウン大やペンシルベニア大のビジネススクールを卒業した才色兼備の女性。3人の子供の母親で、成功を収めたビジネスウーマンでもあり、父親が主役の人気リアリティー番組に出演し、テレビタレントとして活躍した経験もある。また、著述家としても知られ、ソーシャルメディアを巧みに使い、トランプ家のイメージ戦略にも長けているなど、イヴァンカファンは大絶賛している。

 新政権発足後は、トランプ氏の騒々しいキャラクターとは対極にある、イヴァンカさんの冷静で優雅な存在がより浮き彫りになり、父親のマイナス面を補う役目を担うだろうと同紙は伝えている。ただし、ホワイトハウスで公職に就く予定はないという。

 米国史上、最後の代理ファーストレディーは、1865年にリンカーン大統領が暗殺され、後を継いだアンドリュー・ジョンソン大統領の時代。妻が病気がちだったため、長女が代理でファーストレディーを務めた。