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August , 2017
Wednesday


ラッパーのドレイク 〝自宅を勝手に売りに出され〟危うく巨額詐欺被害に

2017年1月31日(火)02時55分更新
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寝耳に水のドレイク(@champagnepapi/instagram)

寝耳に水のドレイク(@champagnepapi/instagram)

 昨年暮れから米歌手ジェニファー・ロペス(47)と交際中のカナダ出身のラッパー、ドレイク(30)が危うく不動産詐欺に巻き込まれるところだった。

 米芸能サイト「TMZ」によると、ドレイクのマネジャーを名乗る男が、ドレイクがロサンゼルス郊外に所有する邸宅を「1999万ドル(約22億6000万円)で売りに出した」として大手不動産情報サイトに掲載した。

 物件はロス郊外ヒドゥン・ヒルズにあるドレイクの自宅で、住宅のほか、プレイボーイマンションにあるようなプールとパーティースペースになる洞窟、テニスコート、ホームシアター、ゲーム部屋やスパなども完備する大豪邸。そんな物件が、同サイトに掲載されたことを聞きつけた地元紙ロサンゼルス・タイムズは「ドレイクが豪邸を売りに出した」とする記事を掲載した。

 その記事を見た地元不動産会社のセールス担当者は、さっそく同サイトをチェック。情報掲載したドレイクのマネジャーなる人物に連絡し、売買交渉の権限をドレイク本人から得ているか確認した。すると「自分が責任者だ」と答えたことから、了承を得た上で同社のVIP販売物件専用の仮リストに加えた。

 その後、担当者は“マネジャー”に連絡し、物件の詳細について聞いていると、男は突然キレ出し、ついには「全部ウソに決まってるだろ!」などと吐き捨て、電話を切ったという。巨額の不動産詐欺を狙った犯行か、もしくは、かなり幼稚な手口から、悪質ないたずらの可能性もある。実質被害が無かったことから当局への届け出は無いようだが、ドレイクにしてみれば寝耳に水の話だ。

「22億6000万円で売りに出された」とされたドレイクの大豪邸

「22億6000万円で売りに出された」とされたドレイクの大豪邸