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June , 2017
Wednesday


ジョニー・デップが大損害受けたと訴えた資産運営会社「自業自得」と反訴

2017年2月1日(水)07時40分更新

「ケタ違いの浪費癖」と指摘されたデップ(@deppstagram/instagram)

「ケタ違いの浪費癖」と指摘されたデップ(@deppstagram/instagram)

 昨年暮れ、離婚が成立してようやく一息ついたと思われた米俳優ジョニー・デップ(53)。ところがどっこい、自分の元資産運営会社相手に「不正経理と投資の失敗により大きな損失を被った」として、2500万ドル(約28億4000万円)の賠償を求めて裁判を起こしていた。それに対し同社は今週、「資産が無くなったのはデップ氏本人によるケタ違いの浪費癖が原因」して反訴した。

 米芸能誌「ピープル」によると、デップを逆に訴えたのは元資産運営会社、ザ・マネジメント・グループ(TMG)で原告を相手取り提訴。「デップ氏は毎月200万ドル(約2億2700万円)を超える出費をする浪費生活を送っていた。これは収入を超えるもので、資産が無くなったのは自業自得だ」と反論した。

 デップの弁護団は「長年にわたる明らかな経営の失敗と、時にあからさまな不正行為により、何百万ドルという損失を被った。そのため、多くの資産を売却してTMGに支払った」としている。

 一方、TMGはデップに対し、未入金として契約料やクレジットカード料金の計56万ドル(約6350万円)の支払いを求めている。また、同社は何度もデップに浪費を止めるよう忠告。前妻アンバー・ハード(30)と結婚した際には、資産に関する婚前契約をむすぶように勧めたとしている。結局、1年ほどの結婚生活の末、デップが慰謝料として支払った金額は700万ドル(約8億円)だった。

 確かにデップの浪費はケタ違いで、アンバーと交際中にはリゾートエリアの小島を買ってプレゼントしたこともあった。総資産3億5000万ドル(約400億円)ともいわれるデップだが、このままだと財産はどんどん目減りしそうだ。