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April , 2017
Sunday


G線上のホース 東京新聞杯 「今度はこちらがマイル転向」

2017年2月4日(土)07時40分更新

東京11R 東京新聞杯

今週の重賞は東京新聞杯が10頭立て、きさらぎ賞が8頭立てと小頭数のメンバー。ある程度、競馬歴の長い穴党の方ならばお気付きになると思います、「正直、面白くない」と。いずれも軸が堅そうで無理な穴狙いをする位ならば、買わない方がマシかもしれません。競馬は来週も有りますし、重賞だけが競馬では有りません。買い方が上手な方ならば利益も出そうなのですが…果たして。今週は重賞予想よりも、【純・推奨馬】の方に注目して頂けると幸いです。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】プロディガルサン 自信度★★☆☆☆

◎プロディガルサン
○エアスピネル
▲ブラックムーン
△ロイカバード
△ヤングマンパワー
△ブラックスピネル

京都金杯の1、2着馬が人気を集めるが、いずれも枠と立ち回りの巧さを活かしての結果。エアスピネルのマイル転向には賛成だし、安田記念に出走する為に賞金加算は何としてもしておきたいレース。だがエアスピネルは瞬発力、上がり勝負に秀でている訳では決して無く、そこが弱点と言えよう。連対は恐らく外さないとは思うが、何かにやられても驚けない。
リアルスティールの全弟プロディガルサンはデビュー時から期待が大きく、ダービーと菊花賞に出走したものの結果を残せなかった。3歳以降は2200m以上しか使われておらず結果は【0.0.1.3】。全ての敗因を距離に求めるつもりは毛頭無いが、明らかに適性が無かったのも事実。先週の白富士S(2000m)を除外され本意では無い参戦でも、セントライト記念で見せたディーマジェスティとゼーヴィントに迫った末脚以上をマイルで引き出せれば、まとめて負かせても驚けない。ここは単複と○を本線にした馬連、馬単で勝負する。

京都11R きさらぎ賞

【推奨馬】サトノアーサー 自信度★☆☆☆☆

◎サトノアーサー
○タガノアシュラ
▲スズカメジャー
△ダンビュライト

京都は朝から雨の予報が。それがどこまで影響するかが問題。それでも絶対能力でサトノアーサーが抜けており、馬券も組み立てにくい。京都芝1800mに強く、きさらぎ賞との相性が抜群のディープインパクト産駒。前走の末脚上がり3F32.7秒は朝日杯FSを制したサトノアレス以上のスケールを感じさせる。正直、正攻法では勝てない。相手には上がりが出せる馬を買いたいが、馬場も悪化の可能性が有り、33秒台すら記録した馬が皆無。展開のタガノアシュラと未知の伸び代スズカメジャーに期待してみる。馬券は頭固定の3連単6点勝負。

【純・推奨馬】

東京7R 4歳以上1000万下(1400m) リンクス 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
競馬を教え込む為に控えていた時期も有ったが、近走結果が出ているのは距離を詰めて先行する様になったから。勝って距離短縮のここはまさに適鞍。

東京3R 3歳未勝利(ダ1600m) ダイワエトワール 自信度★★★☆☆

※単複のみ推奨
母ダイワスカーレットで注目というよりは、繁殖に恵まれなかった父エンパイアエーカーが社台系の大物牝馬と配合したという点に注目。過剰人気になってしまうので、2・3着付けで狙うのも有りかも。

東京1R 3歳未勝利(ダ1400m) メガポリゴン 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
あくまでも私見だが、ダイワメジャー産駒は芝よりもダートの方に適性が有ると思っている。なので500キロ超えで初ダートのメガポリゴンは当然推奨。半姉メジロシーゴーはダート3勝しており、母父アフリートで問題なし。