26
April , 2017
Wednesday


【スーパーボウル】ハーフタイムショーでガガ〝米は移民の国〟をアピール

2017年2月6日(月)03時52分更新

8万人の観客を魅了したガガ

8万人の観客を魅了したガガ

 米国最大のスポーツイベントであるアメフトの頂上決戦「第51回スーパーボウル2017」が5日、テキサス州ヒューストンで行われ、ニューイングランド・ペイトリオッツとアトランタ・ファルコンズが激突。ペイトリオッツが34-28で勝利した。今年のハーフタイムショーはレディー・ガガ(30)が登場。約14分間のパフォーマンスで約8万人の観客を魅了した。

 ショーは、スーパーヒーロー風のコスチュームに身を包んだガガが、スタジアムの屋根の上に現れ、スタート。国歌に次ぐ国民的唱歌「ゴッド・ブレス・アメリカ」に、20世紀を代表する米フォーク歌手ウディ・ガスリーの「ディス・ランド・イズ・ユア・ランド」をつなぎ合わせて熱唱。これは、トランプ大統領の移民閉め出し政策に抗議し、“米国は移民の国”という強いメッセージを伝えたものだ

 すると今度は、ワイヤーアクションで急降下するという派手な演出で、「ポーカー・フェイス」「ボーン・ディス・ウェイ」「テレフォン」など自身の大ヒット曲をメドレーで一気の歌い上げた。

 このパフォーマンスに多くの国民が感動。トランプ氏に惜敗したヒラリー・クリントン氏は「私も彼女のメッセージに大感激した1億人のスーパーボウルファンの1人」とつぶやいた。また、ジョー・バイデン前副大統領は「すばらしいパフォーマンス。性的暴力撲滅のため、あなたと一緒に戦うことを誇りに思う」とツイートした。

https://www.youtube.com/watch?v=txXwg712zw4&feature=player_embedded