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March , 2017
Sunday


世界初!ドバイで中国製1人乗りドローン使った〝空飛ぶタクシー〟登場へ

2017年2月16日(木)04時18分更新

 高まるドローン需要で急成長した中国メーカー、EHang社が開発した1人乗りドローンを使った、未来の交通手段を先取りする “空飛ぶタクシー”がこの夏、世界で初めてドバイに登場する。

 同社が開発した有人ドローン「EHang184」は高度3500メートルまで上昇し、最大30分間で最長50キロの距離を飛べる。大人1人が搭乗し、荷物は小型スーツケース1つ分を収納できる。操縦士はいない。

 同社によると、利用客自身がコックピットのタッチスクリーンを操作して行き先をインプット。オートパイロットモードで目的地まで飛行する。その間、安全のため陸上のコントロールセンターが飛行状況をモニターする。

 もし不具合が発生した場合は、乗客が手動モードに変更して飛行をコントロールできるという。ただし、「EHang184」はトラブルが起きたら、すぐに最も近い安全な場所を探して着陸するようプログラムされているから安心らしい

 ドバイ政府の交通相が今週発表したもので、7月から“空飛ぶタクシー”の営業が開始される。世界初の試みに、実際、どれだけ利用客がいるのか注目される。