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September , 2017
Sunday


ジャスティン・ビーバー 米国で起こした2つの暴力事件で当局が捜査着手

2017年2月18日(土)09時00分更新
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ピコ太郎とCM共演してごきげんのジャスティンだったが…(@justinbieber/instagram)

ピコ太郎とCM共演してごきげんのジャスティンだったが…(@justinbieber/instagram)

 16日から始まったソフトバンクのCMで、ピコ太郎と共演してごきげんの人気歌手ジャスティン・ビーバー(22)。だが、米国では今週、オハイオ州とカリフォルニア州で別々に起こしたとされる暴力事件で、当局が捜査に乗り出したことが明らかになった。

 米紙ロサンゼルス・タイムズは16日、ロサンゼルス郡保安局が、ロス郊外のウエスト・ハリウッドのイタリア料理店で11日未明、ジャスティンが男性客に頭突きをして負傷させたとして捜査を始めたと伝えた。

 店内にいた客の証言によると、ジャスティンは興奮した様子でバーテンダー2人に別々にけんかをしかけ、それを見ていた客がジャスティンに帰るよう勧めたが、本人は拒否。その数分後、今度は別の男性客と口論になり、キレて頭突きをしたという。

 目撃証言によると、「(ジャスティンの)友人らがジャスティンを被害者から引き離し、一行は間もなく店から出て行った」(同保安局)

 通報を受けた地元警察が駆けつけた時、バーテンダー2人はすでに帰宅した後。店内にいた被害者から事情を聴いたが、男性は被害届を出すことも治療を受けることも拒否した。しかし同保安局は、被害男性が今後気が変わって被害届を提出する可能性もあるとみて、事実関係を調べている。

 一方、オハイオ州クリーブランドでは、昨年6月にバスケットボール試合の観戦に訪れたジャスティンが、別の客を数回にわたり殴りつけ、けがを負わせたとして傷害の疑いで捜査が始まった。

 被害届によると、被害者のサングラスをジャスティンが奪ったことから、殴り合いのけんかが勃発。男性は負傷したとして病院で治療を受け、脳震とうや打撲などと診断された。

 半年以上も経った今週、被害届を提出したことについて男性は「これまでジャスティン側に示談交渉を申し入れてきたが、何の返答もなかったためだ」としている。

 目撃者がスマホで撮影した殴り合いの様子はユーチューブなどで公開されている。米芸能誌「TMZ」は被害者について、「ジャスティンの2倍はある大男」と指摘。映像を見る限り、ジャスティンの方がかなりボコられているようだが…。