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August , 2017
Tuesday


米テレビ局の街頭取材に偶然応じてくれた〝一般市民〟は超有名選手だった

2017年3月3日(金)03時02分更新
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NFLのスーパースター、ピーターソン選手(@adrianpeterson/instagram

NFLのスーパースター、ピーターソン選手(@adrianpeterson/instagram

 たまたま街頭取材に応じてくれた人がとんでもないセレブだったら?

 米国・テキサス州ヒューストンの地元テレビ局・FOX26のジョン・ドネリー記者は今週、ドライバー同士の些細なトラブルが引き金となって、殺人などの凶悪犯罪に発展する“ロードレイジ”と呼ばれる社会問題について一般市民にインタビューする仕事で街に出かけた。

 何人かに声をかけた後、1人の男性が快く取材に協力してくれた。男性はロードレイジについて「人はどんな風に反応するかわからないし…」などと真剣モードで答え、最後に名前を聞かれて「エイドリアン・ピーターソン」と言ったとたん、ドネリー記者の表情が変わった。

 「えっ、もしかしてあなた…」と男性の発言をさえぎると、一瞬の沈黙の後、男性も「…そうだよ」と2人は顔を見合わせ、カメラクルーも状況を理解し、一同大笑い。

 それもそのはず、男性は同州出身のアメフト選手で、現在はNFLミネソタ・バイキングスでランニングバックとして活躍するスーパースター選手、エイドリアン・ピーターソン(31)だったのだ。これまでNFLのオールスターゲーム「プロボウル」に6回出場し、2008年にはMVPにも輝いた、まさにNFLを代表する選手。

 そのピーターソンがシーズンオフで地元に帰っていて、偶然、取材班に声をかけられたのだ。タンクトップ姿のカジュアルな格好だったため、ドネリー記者ら取材班はひと目で有名選手とは気づかなかった。取材後、気さくにインタビューに応じてくれたことに感謝し、記念写真もパチリ。ドネリー記者は自身のフェースブックに、その写真と取材動画の一部を投稿した。

Here I am interviewing people on the street and not realizing I'd stopped a celebrity. Enjoy the awkwardness!

John Donnelly FOX 26さんの投稿 2017年3月1日