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April , 2017
Sunday


米人気ラッパー、スヌープ・ドッグ 新曲MVで〝トランプ大統領〟に発砲

2017年3月15日(水)04時06分更新

問題の発砲シーンは3:00頃から

 米人気ラッパー、スヌープ・ドッグ(45)が今週リリースした新曲のミュージックビデオに、ドナルド・トランプ米大統領に扮した人物に、スヌープが銃を発砲する場面が登場し、物議を醸している。

 スヌープはもともと、ロサンゼルスを拠点とした“ギャングスタ・ラップ”というジャンルの第一人者として人気を博し、過激な歌詞で知られる。

 問題のMVは新曲「ラベンダー」のもの。出演者の多くはピエロのメークで登場し、「ドナルド・クランプ」と名づけられたトランプ大統領役もその一人。スヌープが銃を向けると大統領役の男性は両手を上げるが、容赦ないスヌープは発砲。すると、銃口から「バン!」と書かれた旗が飛び出す。

 米芸能サイト「TMZ」によると、ホワイト・ハウスのシークレットサービスも同ビデオの発砲シーンを把握。スヌープを“危険人物”としてマークするかどうかについては不明としている。

 TMZは、米歌手マドンナ(58)がトランプ大統領就任時、「ホワイト・ハウスを爆破してやろうか」と発言していたことについても、シークレットサービスが把握していると報じた。

 トランプ氏の私設弁護士マイケル・コーエン氏はTMZの取材に「大統領がトランプ氏であれ、オバマ氏や誰であれ、これは間違っている」とスヌープを非難した。

 また、ユーチューブのコメント欄にも「これはやりすぎだ」「炎上狙いのMVか?」など、批判する書き込みであふれている。