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March , 2017
Sunday


博多ザ・ブリスコが東京でワンマン!ジャガー・イケミ渾身36曲歌い上げた

2017年3月17日(金)09時00分更新

 福岡を拠点に精力的なライブ活動を展開するバンド「博多ザ・ブリスコ」が11日、東京・吉祥寺RockJointGBで「博多ザ・ブリスコ ジャガー・イケミ生誕祭53rdワンマンライブ」を行った。当日に53歳の誕生日を迎えたジャガー・イケミは、オープニングアクトで出演した自身の別バンド「The BlueSoul」の楽曲を含め全36曲を演奏し、魂のシャウトを続けた。

 開演時間ちょうどに始まったライブ。東京で初お披露目というバンド「The BlueSoul」のメンバーはジャガー・イケミほか、Gu.CHOに田中聖二、BA.尾崎淳、DR.高野航。ライブ当日にセカンドCD「太陽が沈んでも」を発売したばかり。ソウル色の強い博多ザ・ブリスコとは違い、ジャガー・イケミの音楽ルーツでもあるブルース色が全面に出たバンドだ。

 約1時間のオープニングアクトのあとに登場した博多ザ・ブリスコ。ここから怒濤の演奏が始まる。ふだん対バン形式だと10~15曲、1時間程度の演奏になるのだが、この日はワンマンとあって、これでもかとブリスコワールドを展開。途中、「東日本大震災から6年、まさか俺の誕生日に大変なことが起きるとは思いませんでしたけど、その直後にレクイエムとして作った曲です」と「光」を演奏。また、新曲も2曲披露するなど2時間半もの圧巻ステージだ。

 この日、アナログシングルレコード「with the wind」を発売した博多ザ・ブリスコだが、ジャガー・イケミは「CD、レコードの区別なく音楽作りは真剣にやってきた。ぜひ何かの機会に聞いてもらえるとうれしい」とコメント。昨今のアナログ復活ブームでレコード発売も出てきたが、まだまだレコードプレーヤーで聞く機会は少ない現状には、「ジャケットもカッコイイので部屋に飾るだけでも…」とライブでは笑いを取っていた。

 
「最近は毎日10キロ歩いている」と日々の基礎体力作りを欠かさないジャガー・イケミだが、この日のライブでも53歳とは思えない圧倒的なライブを披露ずみ。今年も、すでに11月11日、吉祥寺RockJointGB、11月12日、新宿ロフト、また、2018年の3月11日の吉祥寺RockJoint GBで生誕祭ワンマンと次の東京ライブもすでに決定している。

■博多ザ・ブリスコ ボーカル&ギターのジャガー・イケミを中心としたスリーピースバンド。ブールース(B)、リズム(RHY)、ソウル(S)、スピリッツ(S)コミュニケーションション(CO)の頭文字を合わせて作った造語。 1989年結成 。ドラムのchee、キーボード・ゆかりんご。地元福岡では年間100本に及ぶライブを重ね、圧倒的なパフォーマンスで他のミュージシャンからも一目置かれる存在。公式FB https://www.facebook.com/hakatathebrhyssco

■セットリスト<The BlueSoul>
1、それがどおした
2、Hurtin’
3、TIME
4、Hey Love
5、忘れない
6、Ride on
7、マリア
8、太陽が沈んでも
<博多ザ・ブリスコ>
1、オープニング
2、Heartbreak dance
3、メリーゴーランド
4、Boogie
5、You
6、See you again
7、終わらない夜
8、ハニーディップ
9、Believe
10、SHAKE
11、流星
12、どうやら俺も
13、お前しだいさ
14、オレンジ
15、THE WAY
16、光
17、FUTARI
18、トワイライト マイ ライフ
19、I want to be together.
20、HAPPYEND
21、そりゃ全く保証できない
22、翼なんかなくたって
23、その手を離すなよ
24、君の心に
25、Forever
26、with the wind
en1、Life
en2、I ‘m not down

■博多 ザ・ブリスコ / ウィズ・ザ・ウィンド
 LSD-4016/ 1,000円(税込)

■The BlueSoul 2nd CD『太陽が沈んでも』

M1. HURTIN’
M2. 忘れない
M3. TIME
M4. マリア
M5. 太陽が沈んでも

2017.3.11 Release
1,500円(税別)