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June , 2017
Monday


G線上のホース スプリングS 「真打ち登場か」

2017年3月18日(土)05時26分更新

中山11R スプリングS

昨日はゲリラ更新でファルコンSを提供しましたが、今後については出来る限り土曜日分も掲載したいと考えています。さて日曜はずっと楽しみにしていたスプリングS。推奨馬は想定外の人気になるとは思いますが、それでも買ってみたい1頭です。逆に阪神大賞典はどう馬券を組み立てるかが大きなポイントになりそう。いずれも馬券を購入の際に参考にして頂ければ幸いです。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】アウトライアーズ 自信度★★★★☆

◎アウトライアーズ
○ウインブライト
▲オールザゴー
△トリコロールブルー
△エトルディーニュ
△サトノアレス
△モンドキャンノ

暮れの朝日杯FS1、2着馬がここで登場。ただ正直、GIの格は有っても朝日杯FS組はレベルが高かったとは言い切れない。モンドキャンノはこの後にNHKマイルCに出走予定。サトノアレスもここでの内容と同馬主のサトノアーサーの結果如何でNHKマイルCへ矛先を変える可能性も捨てきれない。中距離の相手になるとどうなのか。そもそも朝日杯は牝馬のミスエルテが1番人気に支持されたレース。ここは思い切って2頭の評価を下げる。
アウトライアーズを買う。新馬戦で32秒台の末脚を使っている時点でただ者では無いと思っていたが、2走前の百日草特別(3着)が手放しで褒めて良いレベル。勝ち馬アドマイヤミヤビはその後クイーンCを楽勝し、2着馬カデナも弥生賞を楽勝。間違い無く現3歳世代ではトップクラスのレースだった。前走のひいらぎ賞も1頭だけ大外を回って楽々差し切り勝ち。中山得意のネオユニヴァース→ヴィクトワールピサのライン。この条件はベストで皐月賞も楽しめそうな逸材。相手にはウインブライトを本線にしたい。アウトライアーズが目立っているせいで影に隠れているが、この馬も中山に限れば重賞でも通用する。他ではステイゴールド産駒2頭と物差し馬のエトルディーニュもある程度評価が必要。馬券はアウトライアーズとウインブライトの馬連とワイド、3連複軸2頭流し、3連単も軸2頭マルチで買ってみたい。

阪神11R 阪神大賞典

【推奨馬】サトノダイヤモンド 自信度★★☆☆☆

◎サトノダイヤモンド
○シュヴァルグラン
△トーセンバジル
△スピリッツミノル

新設GIの大阪杯には目もくれずに阪神大賞典→天皇賞を選んだサトノダイヤモンド。「なぜ大阪杯を使わないのか?」をここで議論しても致し方ないが、勘の言い方ならばお気付きになるだろう。結局は生産牧場が強い力を持ち過ぎた弊害とも言えるかもしれない。ただ、それ事態を批判するつもりは全くない。競馬は結果を残さないと始まらない部分も有るのだから…。
前年の菊花賞と有馬記念を制した明け4歳馬の始動戦。ここで無様な競馬はしないサトノダイヤモンドで大丈夫。昨年のこのレースで強さが際立ったシュヴァルグランも成長力次第では逆転しても驚けない。ほぼ2頭の競馬と考えて良く、3頭目は極力絞りたい。果敢にジャパンCに挑戦したトーセンバジルは母系がしっかりしているハービンジャー産駒。正直、この距離がプラスに働くかどうかは何とも言えないがらしくない速さを持っているだけにポテンシャルは高い。2走前に久々の長距離で結果を残したスピリッツミノルも侮れない。脚質転換を図り、競馬を教え込む為に中距離を中心に使われていたが2走前の万葉Sが3着。向こう正面から終始外々を走っており、相当の距離を余分に走っていた。この2頭を3着候補にしたい。馬券は◎○→◎○→△の3連単4点に絞ってみる。

【純・推奨馬】

中山5R 3歳未勝利(芝2000m) ドナアブディアス 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
母レディシャツィは南米ペルーの年度代表馬。ペルー競馬自体のレベルは決して高くは無いが、ディープインパクト×南米血統だとサトノダイヤモンドが活躍し、ペルーの牝系だとタンタアレグリアがそれにあたる。デビューが遅れたがここはその走りに注目したい。

中山3R 3歳未勝利(ダ1800m) マスカレードシチー 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
とにかくズブい馬で2走前のブリンカー着用でようやく走りが一変し2100m戦で4着。ところが前走はまさかの1200m戦に出走。これは陣営の番組間違いによる出馬投票ミスだった。それでも適性外の1戦で最速上がりで5着に食い込んでおり、適性距離を走れる今回は前進は有っても後退は無いだろう。

中山1R 3歳未勝利戦(ダ1800m) グレイスニコ 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
2014年のセレクトセールで約4500万円で落札されたグレイスニコ。当時のスクリーンヒーロー産駒としては異例の高額馬でオーナーはトーセンの島川氏。転厩も有ってデビューが遅れたし、芝では可も無く不可も無い競馬。兄姉はダート自体をあまり使っていないが母系からはダートは大丈夫。人気も手頃で狙ってみたい。