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December , 2017
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イタリア警察に2代目ランボルギーニ!!「ガヤルド」に続き「ウラカン」

2017年4月3日(月)02時51分更新
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イタリア警察の2代目ランボルギーニとなる「ウラカン」(@lamborghini/instagram)

イタリア警察の2代目ランボルギーニとなる「ウラカン」(@lamborghini/instagram)

 さすが“スーパーカー大国”だ。世界広しと言えどもランボルギーニのパトカーが走っているのはイタリアだけだ。同国を代表する自動車メーカーの一つ、ランボルギーニはこのほど、同社の最新モデル「ウラカン」1台をイタリア国家警察に寄付した。

 イタリア警察はこれまで同社からランボルギーニ「ガヤルド」1台の提供を受け、すでに15万キロ走行した。ミンニーティ内相は先週、車両の贈呈式で同社のステファノ・ドメニカリ最高経営責任者(CEO)からキーを受け取り、「ガヤルドはこれまで移植用の臓器などを何度も運び、大勢の命を救った」と賞賛。ドメニカリ氏は「協力できることを誇りに思う」と語った。

 ウラカンはわずか3・2秒で時速100キロに達し、最高時速は320キロ。近く現場配備される予定で、主に移植用臓器や輸血用血液の緊急搬送など使用されるが、通常はイタリア北部・ボローニャを中心にパトロールなどの任務にも使われるという。

 一方、イタリア警察の初代ランボルギーニとなったガヤルドは近く引退する予定で、その後はローマの警察車両博物館で展示される。