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December , 2017
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仮面女子がまたも新世界を切り開く!AI(人工知能)が作詞した「電☆ アドベンチャー」を発表

2017年4月11日(火)01時00分更新
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 最強地下アイドル「仮面女子」が4月6日に開催したライブは、AI(人工知能)が作詞した「電☆ アドベンチャー」の記者発表でした。大勢のファンが見守る中で、まずは「ペルソニア」がスタート。登場するときの迫力を知るだけでも仮面女子のライブには価値があると、毎回観て思うわけです。アーマーガールズ、スチームガールズ、アリス十番、そしてその集合体が仮面女子! 一糸乱れぬライブパフォーマンスが炸裂して、ファンの声援もヒートアップ!

 ちなみに男性ファンのみならず、女性ファンも多いです。 そして今回のプロジェクトを担当した坂本真樹教授が登壇して、電気通信大学とのコラボされた「電☆ アドベンチャー」を解説。仮面女子たちはAIが作詞するための情報になるカラーイラストを書いたことや、実際に授業を受けたスライドが表示されて、坂本教授(先生には失礼ですが、聞いたことあるフレーズですね笑)が丁寧に解説をしてくれたのですが、けっこうポカーンではありました(専門用語を簡単にすると、訳が分からなくなりますので仕方がないのです)。

 

 そして「電☆ アドベンチャー」が披露される。 以下は歌詞のフレーズの一部になります。 「ブルーの川をきらり染める 黄金(こがね)がブルーに照らす時 白い川と落ち合うバラード 初夏のりんごが憧れそうで」 「夜、抱きしめる! 月を祈りに うさぎを招いて笑おう にこにこうぱうぱブルーベリー 月明かりを 包みこめ」 こちらのフルバージョンは、youtubeにアップされておりますので、ぜひ観て聴いてください。 「電☆ アドベンチャー(作詞=AI(人工知能)/作曲=谷内翔太/編曲=佐々木久夫)」

 最後は「夏だね☆」がライブを締めくくり! ステージから客席を周回するボートに乗ったのはもちろん立花あんなちゃんです。ファンたちの盛り上がりコールにてライブは終了。そして写真タイム(この日は壇上から下にいる仮面女子、来場者に配られた白仮面をつけたファンとのフォトセッションでした。ステージ上では、月野もあちゃん、桜雪ちゃん、桜のどかちゃんと坂本教授による囲み取材。ちなみに「作詞における文法はAIにどのようにインプットしたのか」を聴きましたところ、「歌詞というメディアなので、接続助詞や名詞に伴う動詞、形容詞などの活用は教えてあるが、ストーリー性の矛盾などはAI独自の判断」とのことでした。これがさらに発展すると、人が感動できる歌詞をAIが作っていくことが可能となるのでしょう。

 

 仮面女子は、あらゆるプロジェクトとのコラボを行なっているので、ライブパフォーマンスはもちろんですが、目が離せない存在なのです。

取材・写真=麻雅庵(Twitter@an_asaga_otft