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October , 2017
Friday


G線上のホース フローラS 「目安は2馬身以上離せるか」

2017年4月22日(土)06時55分更新
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東京11R フローラS

皐月賞は終わってみれば池江厩舎のワンツー。アルアインもペルシアンナイトも関西圏の重賞を勝って来たにも関わらず、共にあまり人気になってはいませんでした。逆に皐月賞と同じ中山の重賞を使って人気を背負っていた組が全く走らず。当日の馬場も有りましたが、ダービーへ向けてかなり興味深い結果になりました。牝馬路線ではファンディーナがオークスへ向かう可能性が有り、こちらも激戦ムード。フローラSも内容と結果次第では十分に王道路線組を相手出来る存在が。馬券を当てて、尚且つその先に繋がれば言う事は無いのですが…。

※推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ホウオウパフューム 自信度★★★☆☆

◎ホウオウパフューム
○ザクイーン
▲タガノアスワド
△ビルズトレジャー
△レッドコルディス
△レッドミラベル
△フローレスマジック

ホウオウパフュームはキャリア3戦ながら、前走の寒竹賞が強い競馬。牡馬相手に最後方からの直線一気を決めてヴィジュアル的にも強く見えた。実際に最後は流しながらの加速ラップを刻んでおり、相手が一気に強くなるここでも好勝負可能。完全にオークス1本を狙っての待機。一方、アルテミスS2着、クイーンC3着のフローレスマジックは成長力に疑問符が付く。対戦相手は桜花賞で上位に入っているものの、果たしてこのローテーションが正解とは言い切れない。兄姉のサトノアラジン、ラキシスはいずれも晩成タイプ。能力が有るのは認めるが、有っても3着までの評価にとどめたい。
相手に面白いのは関西の1勝馬。タガノアスワドの前走つばき賞はファンディーナにこそ差されたものの後続とは大きな差が有った。ここでもすんなり行ければ通用して良い。更に面白いのはシャケトラの半妹ザクイーン。角居厩舎所属で新馬から期待されていたが、精神面が幼く結果が出なかった。そんな中でも馬群がバラけた前走はこれまでが嘘かと思う程の楽勝劇。ポテンシャルは秘めており本線に据えたい。馬券は◎から○▲への馬連、3連単フォーメーションで◎→○▲→印各馬で組み立てる。

京都11R マイラーズC

【推奨馬】ダッシングブレイズ 自信度★★☆☆☆

◎ダッシングブレイズ
○エアスピネル
▲イスラボニータ
△プロディガルサン
△フィエロ
△ブラックスピネル

想定していたのはイン有利の高速馬場だが、例年よりも時計は速くなく内外もやや内枠有利なだけで差しも決まる馬場。要するに大きな偏りは無く、どの馬にも公平な馬場。そうなればマイル1勝のイスラボニータよりも狙ってみたいのが復調途上のダッシングブレイズ。
4連勝で迎え1番人気に支持された昨年の東京新聞杯で内ラチに激突し競走中止。同馬もその影響か長いスランプに突入してしまった。前走は久々の競馬ながら勝ち切ったのが何よりも大きい。マイルは出走馬で最多の6勝を挙げており、状態が伴わなかっただけで地力が劣るとは到底思えない。極端に高速化していない馬場ならばこの馬の復活劇に賭けたい。馬券は単複と馬連、3連複軸1頭流しで組み立てる。

【純・推奨馬】

東京10R 鎌倉S ルグランフリソン 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
デビュー当時から待ち続けていたルグランフリソンの初ダート。父スマートストライク×母父シアトリカルのアメリカンなダート配合でワンターンの東京コースも合いそう。このクラス(1600万下)までならば、不利とされる初ダートでも買えるレベル。

東京9R 石和特別 コスモナインボール 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
近3走は全て中山で度外視可能。東京芝1800mは【1.1.1.0.1】と3歳時の共同通信杯を除けば、全てが馬券圏内。開幕週の馬場も向くはずでここは人気が無くても買っておきたい。

東京7R 3歳500万下(ダ1600m) アルーフクライ 自信度★★☆☆☆

※単複のみ推奨
初ダートの勝利時にも推奨したアルーフクライ。前走は中山が合わないにしろ、直線では前が何回も詰まる不利で7着。レース映像が見られる方は是非ともご覧頂きたい。ここで結果が出るかは分からないが、あの様な不利が有った馬を狙っていけば良い馬券にたどり着ける典型例。