28
July , 2017
Friday


「財界に魂を売った」オバマ前大統領 ウォール街の講演料は昨年の年収分

2017年4月26日(水)03時51分更新
Pocket

1回の講演料が米大統領時代の年収に匹敵!(@barackobama/instagram)

1回の講演料が米大統領時代の年収に匹敵!(@barackobama/instagram)

 バラク・オバマ前米大統領(55)が「財界に魂を売った」と話題になっている。在職中はウォール街の財界人を軽蔑の意味を込め、“太ったネコ”と呼んでいた同氏だが、ホワイトハウスを離れたとたんに態度は一変。近く行われる財界会議での基調講演依頼を受諾し、1回の講演料は破格の40万ドル(約4550万円)だったことが分かった。

 米芸能ニュースサイト「TMZ」によると、ウォール街で予定されているのは、カンター・フィッツジェラルド証券主催の医療保険制度に関する会議。米国で長年の社会問題だった医療保険制度改革に着手し、オバマケアとして知られる新制度を実現した大統領として同氏にスピーチ依頼が来たという訳だ。

 FOXビジネスによると、オバマ氏はすでに依頼を了承したが、正式発表までに主催者側と詳細を詰める。

 「それにしても、たった1度の講演料が米大統領の年収に匹敵する金額とは、何ともおいしい話。ヒラリー・クリントン氏(69)の講演料と比べても2倍だ」とTMZは報じている。