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September , 2017
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復活「アメリカン・アイドル」審査員ケイティ・ペリーのギャラは27億円

2017年5月24日(水)09時00分更新
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破格のオファーで契約したケイティ(@katyperry/instagram)

破格のオファーで契約したケイティ(@katyperry/instagram)

 米ABCが制作して今年後半からの復活するオーディション番組「アメリカン・アイドル」のメーン審査員として出演が決まった米歌手ケイティ・ペリー(32)の出演料が、リアリティ番組としては破格の2500万ドル(約27億8000万円)に上ることが分かった。

 米芸能サイト「TMZ」は、複数の関係者の話として「ケイティは交渉のカギを握っていた。というのも、制作決定を発表する際、ABCはどうしても番組の目玉となる審査員を披露する必要があったから」とその理由を明かした。

 TMZは2012年、当時同番組を制作していたFOXがケイティに出演料2000万ドル(約22億円)で審査員オファーを持ちかけたが、ケイティは金額に不満を示し、断ったと報じた。

 その経緯もあり、ABCは当初から2000万ドル以上のオファーを用意していたとみられる。

 一方、ABCはケイティのほかにも2002年の「アメ・アイ」第1回優勝者で、今やベテラン歌手として人気のケリー・クラークソン(35)とも出演交渉していたが、契約直前に決裂。ケリーは「アメ・アイ」のライバル番組でNBCが放送する「ザ・ヴォイス」の審査員に決定した。

 また、「アメ・アイ」がFOX制作で始まった2002年から、昨年で最終となった第15シーズンまで司会者を務めたライアン・シークレスト(42)についてTMZは、「交渉が最終段階に入った」と伝えている。

 FOX時代、ライアンが稼いだ「アメ・アイ」の出演料は、最高で1シーズン1500万ドル(約16億7000万円)だった。人気審査員だった米歌手ジェニファー・ロペス(47)と同額にあたる。それと比較しても、ケイティの出演料がいかに破格かがうかがい知れる。

 ちなみにケイティの場合、1シーズンは1時間番組が約20週にわたり放送されることから、1回あたりの出演料は約1億4000万円という計算になる。