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June , 2017
Tuesday


アリアナ・グランデと仲間たち マンチェスター慈善公演でテロ犠牲者悼む

2017年6月5日(月)03時08分更新

「テロには屈しない!」との合言葉で野外公演に集まった観衆(@arianagrande/instagram)

「テロには屈しない!」との合言葉で野外公演に集まった観衆(@arianagrande/instagram)

 3日に今度はロンドンで7人が犠牲になるテロ事件が起きたばかりの英国で4日、米歌手アリアナ・グランデ(23)が中心となって多くの人気アーティストが参加したチャリティーコンサート「ワン・ラブ」がマンチェスターのクリケット場で行われた。

 「絶対テロには屈しない!」との合言葉で野外公演に集まったのは約5万5000人の観客と、アリアナの呼びかけに賛同したジャスティン・ビーバー(23)、ケイティ・ペリー(32)、マイリー・サイラス(24)やロックバンドのコールドプレイ、ヒップホップユニットのブラック・アイド・ピーズら、手弁当で駆けつけた出演者たち。

 マンチェスターでは先月22日、アリアナの公演が終わった直後に会場の付帯施設で自爆テロが発生。22人の若者たちが命を落とし、59人が重軽傷を負った。

 前日にも卑劣なテロ事件が起きたばかりという状況の下、マイリーとケイティが犠牲者に祈りを捧げ、ジャスティンはテロには愛で立ち向かおうと呼びかけ、地元・英国出身のコールドプレイはパワフルなパフォーマンスで観客を感動させた。

 最後はアリアナが映画「オズの魔法使い」の劇中歌「虹の彼方に」のカバーを熱唱。「虹の向こうのどこかでは空は青く、強く信じた夢は現実のものとなる」という歌詞を重ね合わせてテロの無い世界を願い、3時間にわたるコンサートを締めくくった。

 

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